美穂は、信吾の服を引っ張り上げ、剥き上げる。
「ああ！ や、止めろっ！」
今度は美佐子が、ベルトを外してずぼんをずりおろす。
「やめろっ！ ず、ずぼんを戻せっ！ 」
そして‥‥美穂が、ついに信吾のパンツに手をかけた。
「もう、たまりませんわ。おちんちん見てやる」
「や、やめてくれっ！！」
「それっ！」
「あぁぁぁぁぁぁっ！」
「きゃぁ！ でたっ！ 信吾さんのおちんちん！」
「あ、あぁぁっ‥‥‥」思わず声を上げる信吾。
美穂は一気にパンツをずりおろした‥‥
〜2010.03.07〜
「うくぅ‥‥くぅぅぅ‥‥‥」信吾は、屈辱と恥ずかしさに、震えるしかない。
信吾は、その丸出しになった生殖器官を隠すことも出来ない。
「ええっ！ なにこれっ」
「いやぁん！ ちっちゃ〜い！」
「あらっ？ 信吾さんの皮をかぶってるわぁ！」美佐子が冷静にいうと、
「包茎よ！ 包茎！！」とこんどは美穂がはしゃいだようにいう。
「きゃははは！ なに？ 貴方、皮かむりなのっ」
「はははは！ それに‥ちっちゃい〜！」と笑い声。
「あのカッコ良かった空手チャンピオンは実は、皮かむりの包茎ちんちんでしたぁ」
美佐子は信吾の屈辱と羞恥に満ち真っ赤に染まった表情を楽しむように見ながら言う。
「きゃははは！ 包茎ですって！！」と美佐子の言葉に笑う美女達だった。
‥‥‥
空手の全国チャンピオンの性器が、４人の美女の目の前で、プルプル震えていた。
美女達に、一番見られたく無い部分を、丸出しされてしまった恥ずかしさ。
信吾の顔は、惨めさと、恥ずかしさで、辛抱堪らない様子だ。
屈辱的な状況で美女達におちんちんを見られたのだからムリもない。
しかも先っぽまでずっぽりと皮を被った
惨めな皮かむりの恥ずかしいちんちんなのだから。
包茎で、しかも筋肉質の身体に不釣合いなちいさなそのものは
信吾のコンプレックスだった。
信吾の心は、誇り高き男としてのプライドを傷つけられ、屈辱でいっぱいだった。
信吾は、肩を震わせ、恥ずかしさとその屈辱に耐えるしかなかった。
美女たちの視線は、そんな信吾の開放されたちんちんに集中していた。
美女たちは、ひとりずつ入れ替わり立ち代りで真近まで顔を近づけると、
次々と信吾のプライドを切り裂くように、惨めなおちんちんをバカにしていったのだ。
「はは、はっ！ これが、信吾さんのおちんちんなのねっ！」
「きゃっきゃっ！ かわいぃぃぃぃっ！」
「ああっ！ 見るなっ！！ みるなぁぁぁぁっ！！！」
「ふふふ。だーめ。もう、みんな見ちゃったわよ」
「あ、あぁぁぁっ‥‥‥」
「ふふ。顔を真っ赤にしちゃって。」
「よっぽど、おちんちんを見られたのが恥ずかしいみたいねっ！」
「そりゃ恥ずかしいでしょうね。こんな皮かむりのおちんちんじゃ。」
「信吾さんってば、ホーケーだったのねっ！」
「あんな格好いい身体してるのに、おちんちんはホーケーだったなんてっ！」
「芋虫みたいでカワイぃっ！」
「全国の女性達の憧れの的の信吾さんが、実はホーケーだったなんてねっ！」
「きゃははっ！ いくら、カッコよくても、おちんちんがこれじゃダメよねっ！」
「や、やめろっ！ いっ、いうなっ！！」
‥‥
たまらない恥辱の表情を浮かべる信吾。
豪華な部屋中にそんな信吾をいたぶる美女達の笑い声がひびきわたった‥‥
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