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 ひろひろさんのページ


‥‥はじめての ‥‥ 

わたしがはじめて…男性自身に触れたのは19歳のとき
それは初体験の相手の彼との…三度目の行為のとき
その日…わたしは初めて彼の性器に触わりました…

〜2016.11.01〜




先にシャワーを浴びた裸のわたしは毛布を掛けベットに横たわっていました。
シャワーを浴びた彼がバスタオルを巻いたままベッドへ近づいて来ます。
彼はそのままベッドへ入ってきました。
そして彼の愛撫がドキドキのわたしの全身を襲います。
三度目になる経験でほんのすこしだけ余裕ができたわたしは、そのときバスタオル越しに彼の男性器が勃起しているのが解りました。
するとそんなわたしに気付いたのか彼はわたしの手を握り、彼の股間へと誘導し始めました。
導かれた手が触れた瞬間、私はびくっとして彼の性器から手を離しました。
彼のものはタオルの上からでもわかるほど激しく勃起していました。
タオル越しとはいえ、わたしがはじめて男性の性器に触れた瞬間でした。

この間も絶えずわたしへの彼からの愛撫による激しい快感が与え続けられています。
次第にわたしは彼のものが欲しくてたまらない…という感覚になっていました。
彼は何も言いませんでしたがわたしの右手は自然にそれを求めてしまい、彼のタオルの膨らみをそっと撫でました。
本当は以前から男性の性器に興味津々だったわたしは…
まだ処女だった頃からそのものを想像しては自慰に耽っていたのです。
そんなわたしの思いが通じたのか、彼がタオルを下ろして性器を出してくれました。
彼はわたしの右手を取って自分の性器へ誘導していきます。

(えっ…、すごい…)
はじめて直に触れたそれは、思っていた以上に硬くて太くて、彼の体の一部なのに別の生き物なのではという感じさえしました。
わたしは手が小さいので彼のそれはわたしの手にはあまるほどです。
わたしは彼の勃起したそれを優しく包み込むように亀頭の部分を擦りました。
そして…彼のものを確かめたくてすこしだけそこに目をむけました…
初めて見るそれは大きく、硬くすぐにでも挿れて欲しいような形をしていました。
思わず見惚れて手を止めてしまうと、意地悪な彼はわたしへの愛撫を止めてしまいます。

(いじわる…)
わたしは彼の勃起したものをゆるく手で撫でてみました。
(‥かっちかちで…凄く熱い…)
黙ってわたしに触られている彼。
わたしは亀頭を片手で包み、そのまま上にあげて5本の指で亀頭の周りを這うように優しく触ってみました。
すると彼が、ぴくっとなって…
(これって、感じてるの…、先っぽがぱんぱんになってきた…)
それでも彼の手はまだわたしへの刺激をあまりくれません。
なので…思い切ってわたしは亀頭の部分に絡ませ確かめるように撫でた手で、亀頭から根元まで早めに動かしてみました。
「うっ」
今度は彼が小さく呻きました。
彼はたまらなくなったのかわたしの股間の最も感じる部分をこね回すようになりました。
「ああ…んっ」
その攻撃に喘ぐわたし…、彼のものをシゴク右手の動きが激しくなります。
「あっ、ごめん、もう…」
射精しそうだ…と言いった彼は、わたしの両手を自分の性器にあてがいさせました。

激しく…その瞬間に彼はわたしの手の中に大量の精液を放出しました。
突然のあっという間の出来事でした。
「えっ!」
私はビックリしましたが両手で受け止めるしか方法が有りません。
それはむっとするような、甘酸っぱい香りがしました。
そのときのわたしは…
男の人ってこんなにも沢山の精液が出るのかとビックリしていました…



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