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学校でも人気のかっこいい彼から付き合ってくれと告白されて有頂天だったわたし。
男の子とお付き合いするのははじめてで、彼が初体験の相手でした。
初体験を済ませた後は、まだ若かったので夢中で人目をしのんでは淫らな行為をくりかえしていました。
その日も、彼からの要求で、ズボンを脱がし、いつものようにパンツの上からペニスをさすります。
トランクス越しにニチャニチャと音がするほど、先走り液が溢れ出したら、そっとトランクスを脱がします。
いつものように先まで皮の被ったそそり立つ茶色い色の彼の愛しいおちんちん。
もちろん、そのおちんちんが包茎って知ったのはずっと後の事です。
彼のおちんちん、先端の皮がキュッと締まっているんです。
その先の皺になっている所から、透明な先走りが出ています。
彼はわたしに「ねえ、いつものようにしてくれる？」なんてフェラをねだります。
頷くわたしは先端の余った皮の部分をくわえて、引っ張って皮を伸ばします。
手を使わずに、舌先を皮と亀頭の間にゆっくりと唾液を垂らしながら入れていきます。
彼を気持ちよくさせてあげたいわたしは、誰に教わるでもなくもうそんな事まで覚えてました。
すると、彼はもうそれだけで足がガクガク震えているのです。
舌先で皮と亀頭の間に入り込み、唾液をたっぷりと流し込みます。
そのまま皮の周りを綺麗に舐め、ふやけてくるのを待ちます。
先端が柔らかくなり、ピンク色の亀頭が顔を出してきます。
一番先の部分が、だんだん茶色くなってきますが、まだまだ白くて細い彼のペニスは、先の鈴の部分から液体を溢れさせています。
皮と亀頭の間に唾液が溜まり、外見でも少し膨らんだように見えたら、右手でゆっくりと皮を剥いていきます。
最後は一気に下まで皮を剥きます。
「あああんっ！」と皮を剥かれた彼が思わず声をあげます。
いろいろな匂いが混ざった、わりと強めの彼のおちんちんの匂いがします。
わたし、その匂いってそんなにいやじゃないっていうか、むしろ好きみたいです。
赤く爛れたようなくびれの所を、優しく唇で綺麗にしてあげます。
彼は体をのけぞり、皮を剥かれて敏感になったおちんちんををヒクつかせます。
しばらく舐めつづけているうちに、いかせてあげよう、そう素直に思うんです。
わたしは激しくディープスロートをします。
先走りが沢山、私の口の中に出てきます。
鈴口の部分に舌を入れ、強く刺激します。
彼はあまりの刺激と、そこを綺麗にされる快感で、腰をくねくねさせます。
そして「ああっ、ごめん。出ちゃう！」と声を漏らします。
ドクドクと音を立てて、私の口の中に吐精していきます。
わたしは喉の奥までペニスを咥え込み、舌ではなく、直接喉で射精を受けます。
止めどなく溢れる濃くて苦い精液。
ごくんっ…
わたしは彼の精液を飲み干します。
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