よしっ‥この流れなら自分のペースでいけると踏んだ晋吾は、
「優子さん、まずは僕のをしゃぶるんだ。」
勃起した自分のものを優子の前に示して強気に言う。
すると‥一転、ぷっと吹き出した優子から、
「冗談でしょ、こんな皮被りの子供おちんちん見せ付けてどうしようっていうのよ？」
と嘲笑されて、途端に動揺する晋吾‥
どうやら‥優子は包茎のそれを見ると、
辱めて虐めたいというＳ的感覚が一気に爆発してしまうようなのだ。
～2013.06.23～
そんな豹変した彼女から、こんな粗末なモノおったててと、
包皮を左右に「くぱぁ～」と引っ張られて開かれて、
「もう少し言葉使いは丁寧にしなさい」
年上目線で、おちんちんを強く握りしめられつつ叱責される。
「そんな‥風に、言わなくても‥」
と、泣き言を漏らす晋吾に、優子は
「私専用のおちんちんなんだから… もっと気持ち良くさせてくれなきゃ駄目よぉ…」
と叱りながら、またまた、がに股騎乗位の体制で晋吾のものを受け入れていく。
結局、またもや優子のペースで行為がはじまってしまったのだ‥
「あっ、もういっちゃうよ‥優子さんっ、いっしょに‥」
すぐに弱音を吐く敏感早漏晋吾に、優子が応える‥
「あんっ。ちょっと待って‥。うんっ‥いいわよ‥思いっきりイきなさい‥ああっ！ 私も‥いくっぅ」
今度はなんとか発射と同時に優子をいかせる事ができた晋吾。
それでも、優子は、まだこの程度では許さないと
昨夜からの連戦に次ぐ連戦で気絶してしまったかのようにぐったりとする晋吾を、
膝の上に抱きかかえて、余った皮をつまみあげて手コキしながら、
「余り皮がめくれる度にイっちゃいそうなのね？」
あともう何時間かあれば おちんちんダメになっちゃうくらい凄いコトしてあげるのに‥と、
辱められることで激しく感じてしまう本来のＭっ気ばかりか、
辱めることが快感なＳ感覚にもすっかり目覚めて、妖しい誘惑を続けるのだった‥
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