「あの頃は楽しかったなぁ」
「そうね、ホントに」
「みんな‥どうしてるのかなぁ‥」
相互の愛撫だけでイッてしまった二人は‥ベットに横になって昔を懐かしむ。
互いに全てを曝け出して、３年ごしに愛の時間を手にいれた二人である。
そんな二人が、‥それだけで満足する訳もない‥
一息ついたばかりだというのに、あっという間に晋吾のものが蘇る。

「晋吾くん‥たら、‥ウフッ‥凄い。‥これ、カ・タ・イ‥」
優子がふたたび大きくなった晋吾のものを嬉しそうに握りしめる。
そして‥中程が少し窮屈でややカントン気味の晋吾のおちんちんをじっくりと観察して、
皮をずっぽりかぶった状態のそれに目を輝かせる。
包茎であることを　「カワイイぞ‥」　と、恥じらいまじりの笑顔でからかいつつ
「晋吾くん‥包茎‥」
「これって‥かなり‥皮が余っている状態‥よね‥」
「皮オナのし過ぎで‥こんなにカワが余ってるの‥かな」
と、知ってる限りの知識で、心無い解説をわざと加えて、晋吾を言葉責めしながら、
包皮をつまんで引っ張りあげる。
そんな風に責められて恥ずかしがる晋吾にむかって
「これならアレができるかも‥もう一度、剥いてみてもいいかしら‥」
と調子に乗って、両手で包皮を左右に引っ張って、くぱぁ‥開きで亀頭を取り出した優子は、
おちんちんの熟した臭いに陶酔していく。
包茎おちんちんの匂いに当てられて、髪をかき上げながらフェラチオをはじめる優子‥。
「痛くないように口でするしかないの‥」
「包茎は汚れが溜まりやすいし‥」
「私は綺麗にしてあげてるのよ‥」
自分のエッチな行為を言い訳しながら舌を這わせて、先端にキスをする。
手コキ、そして包皮に舌を突っ込む皮剥きフェラ‥と
おちんちんを口内に含まれた晋吾は、たまらず優子の頭を手で押さえようとするが、
「だめっ、晋吾くん。手を頭の後ろで組んでて‥」
と動きを封じられて、優子のディープスロートをただただ耐える羽目に‥なる。
「楽しい‥ こーんな立派な包茎を、お口と手と指で無理矢理はがして剥いてあげるのが‥」
優子はニコッと笑って晋吾に言いながら、おちんちんを舌で舐め回し、
甘噛みした包皮を引っ張ってから、もう一度ゆっくりと皮剥きしていく。
「あっ、そんな‥だめ‥だ‥ぅ‥ぅ」
鈴口を舌でほじられて達しそうになると、寸前で口を離されて寸止め焦らしの憂き目にあうのだ。


「こいつぅ‥もう‥、許さないぞ」
優子におちんちんを好き勝手に虐められていた晋吾が、
これ以上皮剥きフェラをくりかえされたら、また自分だけイッてしまうはめになると、
その攻撃から逃れると、優子を強引にうつ伏せにする。
「今度は、こっちが観察させてもらう番だよ」
と、その大きなおしりに頬ずりしつつ、尻の丘を両手で広げて覗き込む。
青白い地肌の少し色を濃くした中央部に、可憐にすぼまった蕾が息づいている。
薄紅色したその肌は、そのまま前の方につながっている。