次に、男達はおとなしくなった美穂のパンツも剥ぎ取ってしまった。
「あああっ‥‥‥」
「なんだよ。こっちはこんな可愛い顔して‥美知さんとちがってすげえ剛毛だぜぇ！」
「でもよ割れ目の中は綺麗だぜ。あれっ？美穂さんのクリトリスも。包茎だ！」
「本当だ。割れ目の中は、可愛らしい美穂さんの顔にぴったりの可愛いものだ。」
「それにしてもこの真っ黒に生やした陰毛。濃く太く密集して生えてるよ。
可愛らしい顔の下の大きな乳首と濃い剛毛か。本当に顔に似合わぬエロい裸だな。
そのアンバランスなところが、またそそるよ。」
「も、もう、いわないで‥」
ついに美穂はあまりの恥辱に半泣顔で突っ伏してまった。


「美穂さん、あなたもこのクリトクスの皮、剥いた事ないのかい？」
そんな男の質問に、突っ伏したまま、小さく頷く美穂だ。
男達はいやらしい笑いを浮かべて、美穂の前に立った。
「ふふふ。美穂さんこんな恰好で。白鳥物産の次期社長夫人ともあろう方が恥ずかしくないのか？」
「くっ‥‥、くぅぅ‥」
男達はがにまたで縛られた美穂の横にしゃがみこんだ。
「ふふふ。まずは美穂さんの大事な部分を、見させてもらおう」
そう言って、身を乗り出し美穂の股ぐらをのぞき込む。
「や、止めなさい！」
「あはっ！」
「可愛らしい美穂さんらしくない剛毛だ。」
美穂は、一番見られたくない者達に股間を見られた恥ずかしさに、唇をかみしめた
男達はそんな美穂の気持ちなどお構いなしに
「美穂さん、その可愛らしさで評判のお方も、こうなっては形無しだね。」
「ふふ。それじゃぁまずは、美穂さんから、剥かせて貰おうか。」
「か、勝手にしなさい！」
美穂は強がったが、内心怖かった。
あそこを他人に触られるなんて‥、その上大事な部分の皮を剥かれるなんて‥
男達は、美穂のがにまたに開かされた股ぐらの間にしゃがみこんだ。
「ははは。美穂さんの毛は。すごく濃いね。濃く太く密集して生えてる。掻き分けるのが大変だ。」
「あれっ？‥でもその濃く繁った剛毛の中は子供のようだ。」
男の言うとおり、美穂のその部分は、その濃い剛毛の下で、ピッタリ閉じており、
色も綺麗な肌色で、いかにも新婚ほやほやの若妻と言った感じだ。
「このピッタリ閉じた、恥かしい部分を今開いてあげるよ」
「や、止めなさい！　触るなぁ！」
男は美穂の言葉を無視して、割れ目の両脇に手を掛けた。
「覚悟はいいですか？美穂さん。」
「や、止めてっ！」
男が少し力を加えると、美穂のその部分が口を明けた。
「おおっ！　美穂さんの可愛い顔同様にカワイイね」
「あうっ！」
その秘所の中に男の息がかかり、思わず声を上げてしまう美穂。
「綺麗なピンク色だ。クリトリスは‥小さそうだね。」
男は開かれた美穂の割れ目にさらに顔を近づける。
「ははっ。結構オシッコ臭いな。」
「あぅ！に、匂いなんか嗅ぐなぁ！」
「みんなも、美穂さんの匂い嗅いでみてやりな」
男達はここぞとばかりに集まってきて、よってたかって美穂の秘所へと鼻を近づける。
「や、止めてっ！　やめてぇ！」
「うへっ、くさぃ！」
「ほんとだ！小便くさぃ！！」
次々とはやしたてる。
「どんな気分だ？俺達にここの匂いを嗅がれる気分は」
「くんくん‥‥くさいっ！」
「可愛い顔してても、こんな大粒の乳首ぶらさげて、剛毛の恥かしい部分が小便くさくちゃね！」
美穂はあまりの恥ずかしさに、またしても半泣きの顔になってきた。
男はそれを見逃さず、
「あれっ、美穂さん。泣きそうな顔してどうしたんだい？」
「な、泣きそうなんかじゃない‥」
「けど、涙ぐんでるよ。ははははは」
男は笑いながら、美穂のクリトリスの包皮に手を掛ける。
「剥いてあげるよ。美穂さんのクリトリス！」
そういうと指先に力を加える。
「ああっ」
未知の感覚に思わず、背中をのけぞらせ、情けない声を上げる美穂。
「やめて！む、剥かないでぇ！」
「あれっ。悩ましい声になったね？」
「あぅっ」
男はさらに力を込める。
「ああっ！」
美穂は、たまらず声を上げる。
プライド高き次期社長夫人の美穂もクリトリス虐めにかかっては形無しだ。
男が陰険な目をして美穂のクリトリスを上方につねり上げる。
「あくぅ！」
「可愛さで噂に高い白鳥物産の次期社長夫人、美穂さんを泣かしてあげる！」
「や、止めてっ！　やめてぇ！」
「ふふふ。クリトリス‥根本まで剥いて上げる。」
男はそういうと美穂の小さなクリトリスを上下に扱きだした。
「なかなかムケないね。何年間もの間、ずっと皮をかぶせておくからだ。」
男は、包皮の口を広げていく。
「あっ！　や、止めて！　止めてぇ！」
美穂は半泣きの顔で、首を左右にふっている。
いくら高慢なプライド高い貴婦人といってもクリトリスを虐められてはたまらなかった。
「ふふっ。頭が見えて来た！」
嬉しそうに男達が言う。
「ここまで出れば後は簡単だ。根本まで一気に剥いてあげるよ」
たまらず美穂が叫ぶ
「や、止めて！　剥かないでぇ！」
「えっ、何を剥かないで欲しいんだい？美穂さん。」
「そ、それは‥‥」
「言えないのだったら、遠慮なく剥かせてもらうよ。」
「あ、あああぁぁ‥‥ク、クリトリスよ。お願い、クリトクスの皮を、む‥剥かないでっ‥」
悔しさを堪え美穂は言うが、
「ふふふ。あの美穂さんが、俺達にクリトリスを剥かないでと懇願するなんて、驚きだ。」
「あぁぁ‥」
「美穂さんが、クリトリスの皮剥きぐらいで、半泣きでいるとは！」
「くっ‥」
「ふふふ。一気に剥いてあげる」
「あぁぁぁ‥」
男はためらいもぜず、美穂のクリトリスを根本まで一気に剥き上げた。
くりっ！　 「ひっ！」
美穂は剥カれた瞬間、情けない悲鳴と、少量の小便を発してしまった。
「おいっ。美穂さんったらオシッコ飛ばしたよ」
「あぁぁぁぁ‥」
思わぬ失態に動揺する美穂。
「ふふふ。可愛いクリトリスだ。」
男達は顔を近づけてまじまじと美穂のクリトリスを観察した。
クリトリスは、五ミリほどの突起で、米粒程度の大きさだ。
色はピンクで、艶があり、美しかった。
「ふうん。可愛いものだ。包皮の間に雑菌がなかったのか。匂いも無い。」
美穂は、クリトリスを根本まで剥かれてしまった恥ずかしさと、悔しさで、
肩をヒクつかせ涙をこぼしている。
「ふふふ。いつも可愛くって、気高く、威張っている美穂さんも
クリトリスを根本まで晒してしまっては、形無しだな。」
「あ、あぁぁぁ‥‥も、元にもどして‥‥か、皮をかぶせて‥‥」
「だめだよ。せっかく苦労して、剥いたんだから。」
「もとに戻らない用に、包皮を縛っておいて上げるよ。」
男は美穂のクリトリスを縛りあげ、包皮がもとに戻らないようにしてしまった。
「ははは。これでいい。」
男は、美穂の小さな突起を、軽く摘んで弄んだ。
「ひっ、ひぃぃ！」
「いい声だね。そんなに気に入ってもらえて嬉しいよ。」
「あ、あぁぁぁ‥‥た、たのみます‥‥元に戻して‥‥」
美穂は腰をひくつかせて懇願する。しかし、
「だめだ。」
と男はいっては再び突起に手をのばす。
包皮が剥かれたままなので、たやすく敏感な部分を摘まれてしまう。
「くひぃっ！」
「美穂さんの情けない悲鳴が聞けるなんて幸せだ。
皆んな、美穂さんのその大粒の乳首も弄んであげろよ。」
「そうだな」
男達は美穂の大粒の乳首に手を伸ばすと、弄び始めた。
「や、やめて！　や、やめ‥」
「それ」
「ひぃぃっ！」
男の指先に弄ばれると、美穂の意思とは裏腹に乳首が次第に硬化を示しだす。
プルンと勃起して小さな乳輪から溢れでそうなほどに大粒になった。
「これは凄い。」
男達がおどけてみせる。
「もう、かんにんして‥おねがいだから‥」
美穂は男の手の中で抵抗する。
美穂はもう我慢できず涙をぼろぼろこぼしている。
さすがの美穂も、コンプレックスである大粒の乳首と、
はじめて剥かれたクリトリスを攻撃されてはどうすることもできなかった。
「もう一度いくよ。美穂さん」
またもや男がクリトリスを攻撃する。
「あっ！　や、やめて‥やめてぇ‥‥」
「ふふふ。新妻らしくって、可愛いね。えい！」
「ひゃ、ぅっ！」
剥き出しのクリトリス攻撃で、美穂はプライドをかなぐり捨てて、泣きじゃくった。
「やゃめて！　やゃめてくださいぃぃ！　お願い‥」
「も、もう許してあげて！」
美知は、美穂の悲鳴に耐えかねたように口をだした。
美知のその声に男の変わりに美穂が答える
「み、美知さん！　こっちを、見ないで！　こんな私をみないでぇ！」
「み、美穂さん‥‥」
美穂があっさりと屈服し、男達に命じられるまま詫びをいれさせられる。
「か、会場の皆様‥、今までの‥。み、美穂の振るまいを、お‥お許し下さい。」
「こ、今後は‥、わがままをいわず、皆様に逆らわずにおとなしくいたしますうっ！」
会場中に向かって何度も惨めに詫びをいれさせられる美穂。
そこには、プライドも威厳も、もうなにもなかった。
いつも可愛くて威厳のあった美穂の変わりように、美知もショックを隠しきれなかった。
男達はその間も美穂の大粒の乳首を今度は口にくわえ責めつづけた。
男達に恥ずかしい大粒の乳首を責められ、剛毛の下の可愛い小粒のクリトリスを責められ
「はっ！　うっ！　はぁあぁぁ！」
と惨めな声をあげてしまう美穂。
男達からの舌と唇による愛撫を乳首とクリトリスに受け、責めつづられる美穂、
悲痛な喘ぎを洩らして、胸を大きくのけぞらせる。大粒の乳首はさらに大きく勃起していく。
「‥あっ‥ああああっ‥‥だめっ‥それ以上したら、美穂は‥あぁぁぁ」
美穂は快楽による声で切羽詰った気持ちでそんな言葉を口にして泣きじゃくった。
そして、男がこれで最後とばかりに、激しくクリトリスをシゴクと‥　ついに
「うっ、うあああぁぁぁぁぁぁぁっ、いっくぅ」
と激しくイキながら、‥美穂が大量の潮吹きを見せる。
「美穂さんったらイキながら、こんなに潮を飛ばしたよ！はははっ！」
男の言葉にそんな美穂の最後を見届けた会場内から歓声がおこる。
美穂はその男達の歓声の中、自分の潮吹きで塗れた床の上に顔からつっぷした。

そんな美穂の惨めな姿を確認した男達は振り返った。
「さあ、次は美知さんの番だ。」
「あ、あぁぁぁぁ‥‥」
「そう怯え無くても大丈夫だよ。美穂さんのように手荒くはしないから」
「さ、触らないで！　ゆ、許しませんよ！」
「ふふふ。怖がらないでいい。優しく剥いてあげるから。」
男は、美知の割れ目から垂れ下がった、クリトリスの皮を、軽くつまみ上げる。
「あうっ！」
「本当、綺麗な顔と、このクリトリスのギャップがそそるよ。」
指先に力を込め、美知の包茎クリトリスを引っ張り上げる。
やや茶色い美知の恥ずかしい皮が、割れ目から、引きずりだれて頼りなげに震えている。
「ああぁ‥‥」
「ふふ。ひどく重傷の包茎だね。早く剥いて上げないと。」
「や、やめて！　剥かないで！」
「だめだ。早いうちに直さないと大変だよ。ふふふ」
男は、美知の恥ずかしい皮を弄びながら、クリトリスの出口を探した。
「出口が小さいね。これじゃ、簡単には剥けないわけだ。」
男は美穂の時と同じ用に、癒着気味の包皮を少しづつ離していった
「あうっ！　い、いたい！　ひっ、ひぃぃ！」
「おいっ。そんな情けない声を、上げるなよ。あなたに憧れていた男達が泣くよ。」
男はゆっくり、ゆっくりと包皮を剥いていく。
「さあ、もう少しで頭が見えて来るよ！」
「うっ、うわぁ！　もう許して！　許してぇ！」
「ダメだ。美知さんは俺達の手で、クリトリスを剥かれるのさ。」
「も、もう‥許して。痛いの。とても痛いのぉ！」
「ふふふ。どこが痛いんだ？詳しく教えな。」
「あっあっ‥あそこが！　あそこが痛いの！」
「あそこ？　もっと正確に教えなよ。」
「ク、クリトリスよ‥クリトリスがとても痛いの！」
美知は泣きベソかきながら、必死にクリトリスの痛みを訴えた。
「まったく。こんな長い間放っておくからだ。ふふふ」
「お、お願い。許してぇ！」
男は包皮の根本に親指を添えると、ぐっと力を込めてみる。
「くひぃぃっ！」
「はは！情けない声。とても美知さんの声とは思えないよ」
「あっっ！　許してください。剥かないでください。」
「はい？」
「許してくださいぃ。美知のクリトリス剥かないでくださいぃ！」
「ふふふ。もう少しで剥けるから、我慢しなよ。」
男は今度は美知のクリトリスを右手で扱きながら、
左手で、時々包皮を下に引きさげ、少しずつクリトリスを剥いていく。
「美知さんのクリトリス勃起してきたよ。ふふ‥これ、大きいね。」
美知のクリトリスは男に扱かれると大きく勃起していった。
美知はあまりの痛みと恥ずかしさに大粒の涙をぼろぼろこぼして、許してと懇願する。
しかし、それには耳を貸さず、男は淡々とクリトリスをシゴきながら剥いていく。
「ふふ‥頭が出たよ」
その声に会場内の男達も、ぐっと身を乗り出す。
「いよいよ美知さんの全てがさらけ出されるぞ！」
「見ろ！クリトリスの頭だ！　美知さんのクリトリスの先だ！！」
「何かずいぶん白っぽいな。」
男は、そんな男達に答えるように、冷徹に言い放った。
「これは、恥垢だ。ふふふっマンカスだよ。」
美知はその言葉にびくんっとなって、はじける様に反論した。
「ち、違うわ！　違うの！」
しかし男達は冷たく美知を軽蔑するように。
「マンカスだ。美知さんがクリトリスに溜め続けていた、マンカスだ。」
「い、いや！　違うの‥見ないで！　みないでぇ！」
「違わない。みんな。美知さんのクリトリスの匂いを嗅いであげな」
男達は、わっと美知の股ぐらに鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぎ始める。
「い、いや！嗅がないで！　そんな所、嗅がないでくださいぃ！」
男たちは、一斉に顔をしかめる。
「くさぃぃ！」
「信じられない。清楚な次期社長夫人の美知さんの股ぐらすっごい、くさぃ！」
「いつも、凛と澄ました美知さんが、包茎クリトリスの中にこんな臭いカスをため込んでたのか」
美知はあまりの羞恥に顔をクシャクシャにして涙を流している。
「いや！嗅がないで！そんな‥美知の匂い嗅がないで！」
男達は意に介さず、
「本人にもどれだけ臭いか嗅がせてやろうぜ」
指先に取ると美知の鼻の中に塗りたくった。
「さあ。嗅いでみな。」
その匂いに美知は、あまりのことに気が遠くなった。
こんな‥こんな匂いをみんなに嗅がれてしまったなんて‥
あまりのショックにぼろぼろ涙をこぼす美知。
「どうだい？　自分の溜め込んだ恥垢の匂いは。」
「いや！　もう堪忍してください！　何でも言うこと聞きますから‥あぁ‥お願い‥」
「ふふふ。美しい美知さんも、こんな匂いを嗅がれてはおしまいだね」
「あぁ‥」
「さて。最期まで剥いて上げるよ。」
「ひぃぃ！もう！もう、堪忍してくださいぃ！」
男の手が、美知のそのマンカスだらけのクリトリスをどんどん剥いていく。
男どもが騒ぎだす。
「剥けた！これが、美知さんのクリトリスの付け根だ。」
「見ろよ美知さんのあの顔」
「しっかし、大きいクリトリスだな」
「なぁ。２センチぐらいはあるんじゃないか？」
「あるある！」
「根本見て見ろよ。すっごい、恥垢だらけだ！」
「ははははは！」
「これは‥。あの綺麗な顔からは想像もできないよな」
「ふふふ、もっとしっかり観察してやろう」
男がそんな恥垢だらけのクリトリスを扱きはじめる。
「ひっ！ひぃぃ！」
「過敏すぎてちょっとひりひりするかも知れないけど我慢しな。」
「ひっ！くひっ！じ、直に触らないでぇ！」
「あはぁぁぁ！だめ！　あっ！し、しごかないでくださいぃ」
男の手が触れるたび、美知のクリトリスはビクンビクンとはねあがった。
男は優しく美知の恥垢だらけの一番汚れている根本の部分に触れると。
「あひっ！あひぃ！」
美知のクリトリスはいっそう激しくヒクつきだした。
「美知さんはここが、一番感じるようだな。」
男は美穂の時と同じように、美知の包皮をしばって、元に戻らない様にした。
「さ。コレで準備は万端だ。」
「お‥お願いです‥ク、クリトリスを元に戻してくださいぃ‥」
「安心しな。いま気持ちよくして上げるから。いきそうになったら遠慮なくいっていいよ。」
「い、いや！もう‥いくのは嫌です！ゆ、許してください！」
「ん？どうして嫌なんだ？言ってみな」
「み、みんなの前で‥そ、そんな‥」
「ふふふ。恥ずかしいのか。けど、大丈夫。気持ちよくなればそんなの忘れてしまう。」
男は美知の２センチはあろうかというクリトリスを手で包みこんだ。
「ははは。男のものみたいにせんずってあげるよ。」
男の手が、美知のクリトリスを扱き下ろすと続けざまに剥き出しのクリトリスを扱いていく。
「ひっ！ひっ！ひいぃっ！」
「そんな惨めな声を上げるなよ。次期社長夫人。美貌が売りの美知さんが‥」
「ひっ！ひぃ！もう、ゆ‥、許してぇ！」
「どうだ。美知さん。気持ちいいかい？」
「くひぃ！許して、堪忍‥、堪忍して下さい！！」
会場内の男達も歓声の渦だ。
「美知さん。どうだ？いきそうかい？」
「ひぃぃ！ひぃ！　あ‥ああ！　ゆ‥許してぇ！」
「ははは！見ろよ美知さんの顔。綺麗な顔をクシャクシャにして 気持ちよがってる。」
「美知さん？どうだ？大きなクリトリス、扱かれて気持ちいいのかい？」
「ひっ、ひぃぃ！クリトリス、扱かないで。おねがいです！クリトリス、扱くのやめてください！」
「ふふっ、ほら、美知さん。ガマンしてないで、いっちゃいな。」
「いや、いやよ！見ないで！もう見られたくない。美知がイクとこ見ないでぇ！」
男達は今度は２人がかりで、美知の乳首をいじり回す。
「ははは！乳首もすっごいしこり立ってるよ！」
「こっちの乳首も触って見ろよ！もっと勃起してるぜ！」
「ほ、ホントだ！！おい、こっちの乳首の方が、格段にでかい！」
男は、今度は両手で美知のクリトリスを刺激し始めた。
左手はクリトリスの先端をくりくりと虐め、右手は根本を優しく、激しくさすってやる。
美知もそれに答えるように、激しくあえぎ始めてた。
「ひっ！ひっ！ひぃぃ！」
「美知さん？イク？いくのか？」
「ひっ！だめっ！ひっ！いく！いっちゃう！あっ！み、見ないで！、見ないで！」
「いいよ。いきな。激しくいきな！！」
男の手が、より早く、美知のクリトリスを扱き下ろし、男２人も、乳首をこねくり回す
美知はもう限界寸前だった。
いきたくない。いくところ見られたくない。だけど、その部分はもう限界だった。
「は、ひっ！はっ！は、ひぃーーーーーー！」
情けない断末魔と共に、美知のその部分が激しく、ひくつきだした。
「ひっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー」
美知は激しく腰を突き出した。
「ひっ！　もう‥か‥堪忍してぇ！　扱くのやめてぇ、許してぇぇ！」
ぶっ！
またしてもおならをひり出す、美貌の貴婦人。
その様子に会場内はまたしても歓喜の渦だ。
「はははは！美知さんて、いくとき必ずおならするんだな！」
「それにしても凄いいきっぷりだ。あの高貴な美知さんが嘘のようだ」
丸裸の美知はがにまたに縛られた体を、ビクビクくねらせてる。
「もう、だめぇ、許してぇぇ！」
そして‥おなら 　ぶっ、ぷっ！
そのおならをきっかけに、美知は思考が崩壊してしまったように遂に求め出した。
「ひっ、ひいぃ！扱いて！クリトリス、‥扱いてぇ！」
「あれぇ、美知さんったら自分から、求め出したよ！」
「早くっ‥クリトリス、もっと扱いてっ！」
「美知さん？どこが一番いいんだ？どこでいかしてほしい？」
「根本っ、根本でぇ！　クリトリスの根本を擦り下ろして！！」
「美知さん、ここか？ここを擦り下ろすんだな？」
「そう！そこっ！　も、もうだめぇ、た、たまらない！気持ちいいっ！」
男は、いっそう力を込めて、クリトリスの剥き出しの根本を扱く。
次の瞬間、美知の腰が激しくつき上がり、
「うっううっ！」
と、低い声で呻くと ぶっぷっ、ぶぅぅ！とまたしても最後におならを漏らした。
そして、美知は、動かなくなった。
時々からだをひくつかせるだけだ。
男は、美知のクリトリスから手をはなす。
「ふふふ。いき疲れて、気を失ったようだ。」
男達も予想を遙かに上回るいきっぷりにあきれ顔だ。
「美貌の貴婦人、美知さんがこれほどの‥。でもこれで、美知さんももう終わりだ。」
と男達は頷いた。

常に見下していた男達に最悪の失態、痴態まで見せて屈服してしまったふたり。
美知も美穂も、もう、この場にいる男達の言いなりになっていくしかないだろう。
ふたりの痴態の一部始終を見とどけた信吾は、
美知と美穂への恨みがすっと晴れていくような爽快感に、満足していた。