「今度は、乳首を同時に引っ張ってやれ。」
「うっ、うえぇ‥くっ‥くぅぅぅ‥‥」
男達は器具から美佐子を開放すると、集団で美佐子を取り囲み
大粒の乳首を左右両方とも摘み、上方向に引っ張り上げた。
「あがぁっ！」
美佐子は、必死につま先立ちになって、痛みを和らげようとする。
美佐子は釣り上げられた魚のように、か細い体をクネクネともだえさせるが、どうにもならない。
「ははははっ！」
男達は、乳首だけで身体を引っ張られてもだえる美佐子を、大爆笑ではやしたてる。
「はは。見ろよ美佐子さんの乳首！」
「ふふふ！すごく…伸びてる！」
「美佐子様！自慢の大粒な乳首がさらに大きくなるよ！嬉しいかい？」
美佐子にとっては地獄だった。
一番見られたく無い部分を見られたく無い連中にみられ、
さらにこんな恥ずかしい、無様な姿を見せつけなければならないなんて。
さっきから、会場内の社員達もみんな美佐子を見てる‥。
男達はイヤラシイ手つきで、美佐子の乳首をつまみ上げ、扱き始めた。
「や、止めて！　何をするの！」
男達は、美佐子の乳首を弄ぶ。強く弱く、絶妙のタッチで、乳首を扱く。
「や、やめて‥‥し、扱かない‥で‥」
「ん？何を扱かないで欲しいんだ？」
「くっ‥‥」
「恥ずかしいだろ？情けないだろ？」
「う、うぅ…！」
「こんな惨めなおっぱいを社員達にまで見られてなぁ」
「い、言わないで！」
「ほら、見て見な。開場内の男達を！こんな姿の美佐子さんを凝視してるよ」
「くっ‥‥」
「みっともない姿をさらして、今どんな気分だい？」
「う…うるさい…、だまってなさい…うう…」
そう、つっぱねようとした美佐子の表情に変化が現れた。
扱かれていた乳首が立って来てしまったのだ。
「お？みんな見てみな！美佐子様の乳首が勃起してきたぞ！」
皆の視線が、美佐子の乳首に集中する。
「はは！ホントだ！立って来た！立って来た！」
「おお！ますます大きくなってきた！」
男達はさらに、小刻みに美佐子の乳首を扱きまくる。
「おお？？すごい！どんどん勃起してくるっ！」
「ははは！美佐子さん！気持ちいいのかい？」
「ははっ！みんなの見てる前で、乳首勃起させるなんて、とんだ恥知らずなご令嬢様だな！」
美佐子は、あまりの恥ずかしさに歯を食いしばって耐えるしかなかった。
乳首が火のようにあつい…
思わず情けない声を上げそうになる…
「くっ…くぅぅぅ…」
「美佐子さん！どうだ？気持ちいいかい？んっ？」
「や、止めて…やめてください…」
「お？少しは、しおらしくなったかな？」
美佐子は、悔しかった。
（ああ‥お願い‥‥私の乳首‥‥そんなに見ないで‥）
（あああ‥‥みんなが見てる‥‥見ないで‥‥見ないで‥‥）
（こんな私を、見ないで‥貧乳のおっぱい、見ないで‥大粒の乳首を見ないで‥お願いだから‥）

男達は恥ずかしさのあまりうつむいている美佐子の顔を、髪を掴んで上げさせた。
「どうだい美佐子様。みんなの前で乳首をおっ立たせた気分は。」
「‥‥も、もう‥や、止めて‥」
「だめだ。」
「ふふふ。美佐子さん。それじゃ次は‥。」
男は美佐子の後ろから、脇の下に手をいれた。
「な、何をする気？」
「ふふふ。」そして美佐子の脇を抱えたまま、高々と持ち上げた。
「や、止めて！　やめてぇ！」
美佐子は、足をバタつかせて抵抗するが、全く効果がない。
「何を！　何をするの！」
「ふふふ。美佐子様のアソコをみんなに見て貰うのさ。」
「や、やめて！　そ、それだけは！　それだけはやめてぇ！」
「ははは！いやがってる、いやがってる！」
男達は、美佐子の水色のスカートに手をかける。
美佐子は必死の形相で抵抗する。
「やめて！　お願い！　それだけは許して！　やめて！」
「ははは！見なよ美佐子さんの顔。必死だよ！」
「普段の美佐子さんが嘘のような取り乱しようだな！」
男達は、美佐子のスカートのフックを外すと一気にスカートを下ろした。
美佐子のパンツが露わになる。
「おお！純白パンティー！」
「気高いご令嬢様らしく清純な純白のパンティーか。」
美佐子はとうとうパンツ一丁の姿にされてしまった。
後ろから脇の下に手を入れられ、子供のように抱えられて。
惨めな姿を皆に見せつけるしかない。
「美佐子さん、やっぱり綺麗な身体してるなぁ」
「あの肌見ろよ。透けるようだ。」
「じゃあいよいよ行くよ。」
「止めて！　お願い。もうやめてくださいっ！」
美佐子は怯えていた。さすがの美佐子も、限界が近づいていた。
繰り返される虐めに心が折れそうになる。
（だめよっ、アソコだけは見られたくない！誰にも見せたことが無いのに！）
「ふふふ。ホント純白のパンツだねぇ」
「み、見ないで！」
抱え上げられた美佐子のパンツとそれほど離れていない所に男達の顔がある。
美佐子は太ももをぎゅっと閉じて、少しでもパンツを隠そうとするのが精一杯だ。
しかし、そんな抵抗にはお構いなしに男達が美佐子の太ももの間に手をコジ入れて、足を開かせようとする。
「止めてっ！　見るな！　いやぁ！　見るなっ！みないでぇ！」
「パンツぐらいで騒ぐなよ。」
美佐子のパンツ姿が男達の前に無残にさらされた。
「あ、あぁぁぁぁ‥‥」
「さて、じゃ、いよいよ中身を見てみますか。」
「や、やめて…もう…これ以上は…」
「どうした？いつもの威勢は」
「今の感想を言ってみな！俺達に貧乳や、大粒乳首や、パンツまで見られてどんな感じ？」
「く、くぅぅぅ‥‥」
「言いなよ。パンツずり下げるぞ！」
そう言って男が美佐子のパンツに手をかける
「やめて！」
「どうだ？どんな心境だ？」
「は、恥ずかしい‥‥」
「何だって？」
「‥‥」
「言いな！」
「み、見ないで‥‥お願い‥パンツだけは下ろさないで‥‥」
「はははは！そんなに見られたくないか！」
「ふふふ。ますます楽しみだ。どんなものが飛び出してくるのか」
「じゃぁ下ろすよ」
男達はそう言うと、じわじわと美佐子のパンツをズリ下げていく。
「やめて！」
美佐子は、会場内の男性社員達の方をチラリとみる。
男達が全員凝視していた。
「見ないで！　貴方たち、お願いだから後ろを向いていて！」
「いいや、ちゃんと皆んなにも見て貰わないとな！」
「ま、まって！それだけは！」
「おい。みんな。もっと近くによりなっ」
「だめ！　お願い、近くにこないで！見ないで！」
男達は、ざわざわと近づいてくる。
「お、お願い！こっち向かないで！目を閉じてて！」
男性社員達はみんな、美佐子のその姿に欲情していた。
「さーて。いよいよ、最期の一枚を脱いでもらおう！」
男は美佐子のパンツに手をかけ、じわじわと下ろしていく。
「あ、あぁぁぁぁ」
美佐子の目から、涙がこぼれた。
「おっ！みえてきた！」
男達から奇声があがる。
（みられちゃう‥、もうすぐ‥、脱がされちゃう‥、見られたくない！）
（見られたくない‥、あ、アソコ見られたら‥、私‥）
男達の手はゆっくりだが容赦なく、美佐子のパンツを下ろしていく。
「お！毛だ！毛が見えてきた！」
（いやだ‥、見ないで‥、見ないで‥また笑われる）
（貧乳がバレた時より‥、大粒の乳首を立たせた時より‥、いやだ‥）
「毛がほんの少ししか生えて無いよ！」
「ワレメだ！われめ！」
（いやよぉ‥、見ないで‥、もうすぐ‥、もうすぐ見られちゃう‥）
「見ないでぇ！お願いよぉ！　そこだけは！そこだけは見ないでぇ！」
美佐子はとうとう大きな叫び声を上げてしまった。
「あぁぁぁ！やめて！　許して！堪忍して！」
（ああああ‥、みんなが見てるのに‥、情けない姿を‥、わたし‥、情けない声をだして‥）
男達は、半泣きで叫ぶ美佐子を見ながら、パンツを下ろしていく。
「ついに社長令嬢、美佐子様の素っ裸姿の大公開だぁ！」
「やめて！　許して！ゆるしてぇ！」
「いくぞ！」
（あぁぁぁ‥、だめ‥、もう‥、見られちゃう‥、みんなに、わたしの一番恥ずかしい部分を‥）
スルっ。美佐子のパンツが足から抜き取られた。
美佐子はとうとう、生まれたまんまの姿にされてしまった。
男達に脇の下に手を入れられて、抱きかかえられて。
男達の見てる前で、男性社員達のみてる前で、
（見られてる‥、みんなに‥、笑い声が聞こえる）
（みんな私のアソコを見て笑ってる）
（お願い！笑わないで‥、私のアソコを‥、私の裸を笑わないで‥）