女性社員達の憧れの的である先輩社員の男への男嬲りという行為。
その行為によって、ひろひろは完全に男を責める感覚に目覚めたようだ。
先輩社員への男嬲りの行為は先輩ＯＬの優子へと譲り、
次に、そんなひろひろの標的となったのは年下の後輩社員の男であった。

ひろひろの誕生日。
その日、憧れの美貌の先輩ＯＬひろひろに照れくさそうにプレゼントを手渡した男。
そんな、自分へ想いを寄せている、好みのタイプの可愛くておとなしそうな後輩社員の男を
ひろひろは優しく誘い、二人で夜を過ごすためホテルの部屋にいた。

「パンツ脱いで」
ひろひろはその後輩社員の男を目の前に立たせて言う。
「‥‥」
ひろひろの言う事に服従する事。
それが二人でホテルの部屋で過ごす上での約束であった。
男は美しい先輩ＯＬのひろひろとひと夜をすごせるという事だけで夢ごこちである。
何もかもひろひろの言いなりに、思い通りになっていくのだ‥。
「大丈夫よ、恥ずかしがらないで」
ひろひろにそう言われ、男は恥ずかしそうに自分でパンツを下ろしていく。
するっ‥、男のおちんちんがひろひろの目の前にあらわれた。
「うっ、ふふふっ‥　はは！何これっ」
出てきたのは皮が被りまくった可愛い包茎のおちんちんであった。
「ははは！！　ちっちゃあい。物凄く小さくない？　こんなの見た事ないわ」
そんな男のものを見たひろひろは、思わず笑ってしまっていた。
男が包茎だという事は先に自白させていたので、心の準備はできていたのだけれど、
それにしても‥男のものは、あまりに皮被りすぎ、小さすぎであった。

「包茎っていっても‥それにしても、これ、皮被りすぎじゃない。先っぽ全部隠れちゃってるわよ」
「こんなんじゃ勃起しても大して変わらないんじゃないの？」
ひろひろは早速、言葉による男嬲りをはじめた。
後輩社員である男はひろひろに責められだまったまま、恥ずかしそうに下を向いている。
「こんな小さいのが大きくなったところで大差ないでしょう。」
「ふふふっ、それに皮余りまくりじゃないの？だめおちんちんね。」
「こんなんじゃ女の子イカせられないでしょう？」
男は憧れていた美貌の先輩ＯＬひろひろからそんな言葉を浴びて、返す言葉もない。

「ちょっと皮剥いてみせて」
「‥‥」
「ほらっ、早く！」
「うっ‥、は‥い‥」
そんな男に指示をだし、
ひろひろは、皮を被ってる状態と皮を剥いた状態の双方を見比べる。
「うふふっ」
（皮を剥いたときのカリがものすごく可愛いいわ‥）
微笑むひろひろ。
ひろひろは、本当はカリが大きなおちんちんが好きなのだが、
こういう情けないおちんちんも好きだった。
包茎のおちんちんが、可愛くて大好きなのだ。
そう‥こういう情けないおちんちんはたくさん虐めたくなってしまう。
そういう男のものを辱めて責める快感がたまらないのだ。

「何それ。亀頭‥ピンクじゃないの。しかもとっても小さいし、柔らかそうだし･･･」
「うぅ‥」と嘆き声のような声を発する男。
そしてひろひろはまた男に指示を出し、亀頭を皮で覆わせる。
そんなことをさせられて、徐々に包茎のおちんちんが大きくなっていく。
「何、勃起させてるの？勃起していいなんていってないわよ？」
「え‥そんな事言われても‥」
恥ずかしそうに下を向きながら、
男は必死に勃起するおちんちんを制しようとしているのだが
大きくなりだしたおちんちんは途中で止まるはずもなく、だんだん上向きになっていく。
大きくなるに連れて、亀頭に被っていた皮が伸びていく。
しかし自然に最後まで皮が剥けるという事はなく、
「勃起しても自然には剥けないの。仕方ないわね。自分で先っぽ出してみなさい。」
ひろひろは男に手で皮を剥かせて包茎おちんちんのカリを徐々に出させていくのだ。
しかし男の亀頭は勃起して露出しても、先細りで貧弱なものだった。

「ははは。包茎のくせして、勝手におちんちん起たせるし、小っちゃくて貧弱な亀頭を見せるし」
「ふふふっ‥、これはお仕置きしなれければダメね。」
そういうと、男はドキッとしたような恥ずかしそうな表情を一瞬見せ、
「お仕置きって何をするのです？」
「うふふっ」
ひろひろの白い手が男の貧弱なおちんちんに触れる。
「ああっ」
男が思わず声を出す。
「ふふっ。皮がすごい、凄く伸びる、この包皮‥」
「ほ・う・け・い‥ふふふ‥。包茎おちんちん。情けない皮被りの包茎おちんちん。」
ひろひろが男に向かって連呼する。
「すごい伸びる、皮、それにしても被りすぎよ。皮‥動かしてみるわね」
ひろひろは余った包皮を掴んでそのまま皮を上下に動かした。
「皮が気持ちいい。伸びる伸びる、この手の‥皮の感じ、この感触が‥いい」
「こんなにも皮被ったおちんちんだなんて‥、ほんと、さっき、はじめ見たときびっくりしちゃったわ」
ひろひろはそんな事を男にむかって言いながら、おちんちんを掴んでひたすらしごいていく。
「包茎だと基本的にいくのがはやいから‥ね」
ひろひろはそういいながらも、カリの部分を重点的に責めたてる。
包茎の皮を根元まで下ろして、皮が突っ張った状態でカリ首を責めると
ううっ‥と男が悶える。それがひろひろはたまらなく楽しいのだ。
「ここ、どんな感じ‥」とひろひろが男に聞くと
「ジ‥ジリジリする‥感じです‥勘弁してください」
と男はその責めに耐えられなそうに答えるのだ。
そのように、おちんちんをいじめながら言葉責めするのもひろひろは好きで、
「イッていいって言うまでイッちゃダメよ！」などと後輩社員の男を責めたてるのだ。

「おちんちんはこんな小さいのに、たまたまは大きいわぁ」
ひろひろは今度は男の金玉をもみほぐす。
「この感触、ぷにぷにしていて気持ちいい」
そういいながら、しばらく男の貧弱な亀頭と同時に金玉をもて遊んでいたひろひろは、
もういく寸前になってる男にむかって
「そこに寝なさい！」と命令する。
不安そうな表情を浮かべながらも、男は言われるがまま床に横になる。
「うわぁ」と男が歓声ともうめきともとれる声を上げた。
ひろひろが身につけていたもの全てを脱ぎ捨てたのだ。
「ぷるんっ」と、とてつもなく大きなＪカップの乳房が男の眼の前で揺れる。
その乳房の頂上には、可愛らしく乳首が陥没して埋まっている。
そしてその下腹部の濃く茂った翳り。
ひろひろはそんな興奮状態の男の顔に跨り、そのまま座り込んだ。顔面騎乗だ。
「あぁん」とひろひろ。
この感覚がひろひろは大好きなのだ。
男を言いなりにさせてしまう事に物凄く興奮するのである。
感激と興奮にうごめく男の顔の上にひろひろが秘所を押し付けて、グリグリ動かす。
「ぐぅ‥」っと男の変な声が聞こえる。
「どうしたの？ちゃんと舐めなさい。」
「は、はい。でも‥苦しくて‥」
「お仕置きなんだから苦しいに決まってるでしょう。」
そういうと、さらにグリグリ押し付けながら、
「男だったら口だけでイカせてみせなさい。早く舐めなさい！」と言い放つ。
それから、しばらくの間、ひろひろは男にその部分をそのまま舐めさせ続けるのである。