数分後‥女達は信吾の陰毛を剃り終わった。
「皆さん、ほら、この通り！」
優子の声で、一斉に信吾の前から４人の女性達が離れると
そこには陰毛を剃られ大の字に縛られたままの信吾の姿が皆の前に曝された。
‥‥
ザワザワ‥‥ザワザワ‥‥
信吾のその姿を目にした学生達のざわめきが‥信吾の耳にも聞こえてくる。
「きゃ〜！」
「これ‥、すごい！」
「‥変なの」
「でも、かわいくないです？、ほら、かわいいじゃない」
「すごい、信吾さん。あんな立派な身体なのに‥」
「あそこだけ子供で、‥ほんとうに‥子供のままのおちんちんみたい‥。」
女子学生達は様々な反応を見せている。
「‥信吾さんが‥あんな‥姿に‥」
副会長で格好良かった信吾に憧れていた女性達もさすがにこの姿にはショックを受けた様子である。
信吾は、ずたずたにされたプライドとたまらない羞恥で‥消えていなくなりたい気持ちでいっぱいである。
しかし、身体を縛られたままで、そんな惨めな姿を皆の前に曝し続けるしかないのだ‥

「赤ちゃんおちんちん、‥可愛いじゃない。」
「いっそのこと、陰毛を永久脱毛しちゃいましょうか！」
「一生、つるつるのままにしてしまいますか？うふふ」
「皮は‥もっと伸ばしちゃいましょうか？」
「ええ、勿論。う〜んと伸ばして、先っぽで縛っちゃいます？」
「いやですわ。それじゃ、おしっこ出来なくなっちゃうじゃないですの？」
「もっともっと伸ばして、ゾウの鼻みたいな姿にしてしまいます？」
「どっちにしても、まずは皮がどれだけ伸びるか試してみましょう。」
「そうですね、また余計に可愛くなりそうですね〜。ははは‥」
「‥早く、やってしまいましょう！それっ」
優子達は、見つめる学生達に信吾のそんな惨めな姿を曝しておいて、
信吾をさらにいたぶるように、嬉しそうにそんな事をいいながら、
再度、信吾の子供のようになったおちんちんに襲いかかっていく‥。

「あ〜んっ、それにしても、このお子様おちんちん。なんだか、かわいい〜っ！」
「すごい、おちんちんの皮ってこんなに伸びるものですの‥」
「あら、でもお子様おちんちんのくせにこんなに硬く起ってきましたわ」
「ああ‥」
優子達に陰毛をつるつるに剃られた包茎おちんちんの皮を伸ばされたり弄られたりして
あろうことか、信吾のものは次第に硬く勃起してきてしまったのだ。
「もう、こんなになって。それじゃ今度はもっと気持ち良くしてあげますからねっ」
美穂が、いよいよ嬉々とした表情で先っぽの包皮をめくると、
少しだけ顔を出したピンクの亀頭に優しく指を這わせていく。
そして小刻みに指先を動かして、敏感な信吾の包茎の亀頭を優しく愛撫した。
「あ‥いっ‥！」
信吾が思わず呻く。
「美穂さんって。なんだか、そのお子様おちんちんが気にいったようですね」
優子がそういうと、
「ほんとうに。それじゃ美穂さんが代表で今度は皮の中まで責めてあげたら。」
今度は美穂の顔を覗き込んだ美佐子が言った。
「そうですわね。美穂さん、もう、やってしまって！」
美知にもそう言われて、３人を見ながら美穂が大きくうなづいた。
「それじゃ、お子様おちんちんの信吾さん。今度はちゃんと全部剥いてからしてあげますからね。」
「あああっ」
美穂は、ゆっくりと、先端まで被った包皮を思い切り剥くと、亀頭を優しく摩り、滑らかに優しく擦る。
「あっ‥ああっ‥」
そして、信吾が亀頭に受ける直接的な刺激に次第に慣れてくると、擦る速さをだんだんとアップしていく。
剥き出しになった亀頭に指を絡ませて、美穂は指で前後に擦るように「手コキ」を始めた。

「あ〜んっ、そういえば信吾さんのこれって、剥いたの何日ぶりかしら。なんか、イカ臭くて‥凄く匂うわ！」
美穂はそんな事をいいながら、亀頭の周りに付着している「恥垢」までも擦りとっていく。
「まだ出しちゃだめよ。もっと亀頭を擦りますからね。ちゃんと我慢して耐えなさい‥」
左手で包皮をギュッと剥いたまま、右手で亀頭に唾を垂らしてヌルヌルにして、
そして亀頭を手の平で包み込み、優しくグリグリと刺激していく。
「う、ううっ」
信吾はうめき声をあげながら、両足をガクガクと痙攣させ、強烈な痛みと快感に耐えている。
「うふふっ‥こうやって剥くと凄いの？　ほらだめよ、ちゃんと耐えなさい。」
美穂は悪戯な笑顔で、亀頭だけを重点的に責め続けていく。
「あ‥うっ！‥ううっ」
信吾は顔を真っ赤にして、涙目になり亀頭を責められる痛みと快感の両方に耐えている。
普段は皮に守られている過敏な亀頭の部分を中心に、おちんちんをしこり続ける美穂。
信吾は身体を反り返らせて先走り汁をドロドロと垂れ流しながら、美穂の手コキに陶酔している。
美穂はヌルヌルの亀頭を重点的にしごき続ける。
「あっ‥あっ‥もうだめだっ‥でるっ、いかせて‥‥」
ついに信吾が美穂に懇願した。
「うふっ、もう、いいわよ。ほらっ、気持ち良く出しちゃいなさい‥いっぱい射精していいのよ‥」
美穂は、いよいよ小刻みに手早くおちんちんをシコっていく。
信吾は射精感でいっぱいになり、ハアハアと息を荒くしてしまっている。
両足がガクガクと痙攣して、額には脂汗が滲み出ている。

「信吾さん。男としてのプライドというものは、どうしたのですか。」
信吾の耳に、少し離れたところからそんな信吾の様を見ていた美沙の声がした。
「包茎で‥子供のものみたいに毛までそられて。それでも逝きたくて、勃起させて‥」
「信吾さん。‥‥男というものは、本当に情けない生き物ですね。」
今の信吾には、そんな美沙の罵倒に反抗する余裕などまるでなかった‥
「‥あ‥、あぁ‥‥」
美穂の手で責め立て続けられて、ただただ激しい射精の瞬間を迎えていくのだった‥‥