〜美人ＯＬ『ひろ』の恥ずかしい秘密〜
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資産家の御曹司で一流企業に勤める『しん』は、
この春に入社した同じ部署の名門女子大卒の『ひろ』に一目ぼれした。
大卒入社３年目のエリートで美青年でもある『しん』が一目ぼれしてしまうほどに『ひろ』は美しかった。
育ちのよさそうな上品な清楚さがたちこめており、そして‥スタイルも抜群なのだ。
特に、『しん』が強く惹かれるのはその上品な振る舞いとは不釣合いなほどの胸元の大きな膨らみである。

『しん』は会社の仲間達とともに『ひろ』を飲みに誘い出した。
そして、仲間達と別れた後に、『ひろ』と二人きりになる事に成功して
『ひろ』を自由にする事ができる状況を手に入れたのだ。
二人きりになってから、「そろそろ帰らないと‥」という『ひろ』を、
なかば強引にホテルのバーに誘ってカクテルを重ねた頃には、
それほどアルコールに強くない『ひろ』は、すでにかなり酔ってしまっていた。
その様子に（これは、いける‥）そう確信した『しん』は、
「かなり酔ってしまったようだし‥ひと休みしていこう。」
『ひろ』に同意を求めるように独り言のようにつぶやいて、そのままホテルのフロントへむかった。
そして、フロントで部屋のキーを受け取り、酔ってふらつく『ひろ』を促して部屋に入ったのだ‥‥‥

「少し、飲みすぎてしまったようだね」
『しん』にもたれかかるように部屋に入った『ひろ』はベットの上に崩れるように腰を下ろした。
酔いが身体中に巡っているようでぐったりとしている。
「楽にした方がいい‥」
『ひろ』の横に腰を下ろした『しん』は、
『ひろ』が着ていたワンピースの背中へ手を回してファスナーを下げていく。
「なに‥、あっ‥、やめて‥。何‥するんです」
酔ったせいで思うように身体の自由が利かない『ひろ』だか、
意識はまだしっかりしているようで、『しん』のその行為に抗議した。
「ほら、こうすれば‥楽になる‥から‥」
ここまできてはもう『しん』も後にはひけない。
かまわずに『ひろ』を抱えたままで、強引にワンピースを肩から脱がしていく。
はっ‥と息をのむ『しん』‥
ワンピースの下の胸元から清純そうな白いレースのついたブラジャーが現れたのだ。
あらわになった『ひろ』の素肌からは、上品な清楚さがたちこめていた。
華奢な肩の下にはその清純さとは不釣合いな大きな膨らみがある。
そこから覗く胸の谷間。
ブラジャーから溢れ出そうな予想を上回る大きな膨らみに『しん』は驚愕し、歓喜した。
「嫌っ‥」
裸に剥かれるというその状況に、『ひろ』は上体をくねらせて抵抗しようとする。
しかし、かなりの酔いのためか、やはり身体の自由が利かない。
『ひろ』の輝く肌が眩しい‥
「大人しくして‥楽になればいい‥よ‥」
抵抗を示す『ひろ』にかまわず、『しん』の指がワンピースを脱がしていく‥‥‥

voice♪
「ああっ、いっいや、なにするんです‥。　いゃ‥‥裸になるなんて、いやです。」
「やめてください。お願い‥もう‥‥許してください。　よして‥いや‥」
「‥ああ‥だめ！ ‥‥ 　ああっ、ひどいわ‥‥ゆるして」

『ひろ』の抵抗にもかまわずに、『しん』はワンピースを一気に足元へひきおろした。
意外な程に豊かな腰部に張り付いている、ブラジャーとお揃いの白いショーツが見えた。
「ああ‥」
『ひろ』は酔った身体ををよじりあわせて、付け根の部分を隠そうとするがやはり自由が利かない。
『しん』は『ひろ』の足元からワンピースを剥ぎ取ってしまう。
「いゃぁ‥‥」
『ひろ』は恥じらいの声を上げた。
くびれたウエストから臀部の肉づきの悩ましさ、太腿も優美で細く長い足へと美しいラインがつづいている。
ベッドの上に横たえられた『ひろ』の身体には、ブラジャーとショーツがまとわりついているだけとなった。
『しん』は、ベットの上の『ひろ』をしっかりと抱きしめて、
抵抗する『ひろ』の口の中に舌を侵入させて、舌を絡ませていく。
「ああぁっ‥はぁはぁ‥」
『しん』の強引な行為に、唇を離した時には『ひろ』は放心状態になったように荒い呼吸をしていた。
そうしておいて‥
「この素敵な‥膨らみを‥拝ませて‥」
『しん』は夢にまで見た『ひろ』の大きな胸の膨らみに眼を向けて、ブラジャーに手をかけた。

voice♪
「いやっ、それだけはいやです。許して‥、ああ、許してぇ！」
「あっ、いやっ許してください。ああっ、だめっ‥」
「‥い、いやっ」



『しん』の手が、ブラジャーのホックをはずして豊かな胸を覆っているブラジャーを取り去った。
大きな膨らみを支えていたブラジャーから開放されて、大きく盛り上がった乳房があらわにさらけ出された。
「凄い！！」
『ひろ』の巨大な乳房が、ブルンと大きく溢れでて‥揺れていた。
それは‥、清純さに似合わぬ驚愕の大きさの乳房であった。
大きな膨らみを支えていたブラジャーから開放され、重量をまともに受けた乳房は、
ブルンと大きく垂れ下がった。
ブラジャーによって絞めつけられていた時のものよりも明らかに大きなものであった。
「許して‥‥」
『ひろ』は、両手で乳房を押し隠そうとするが、『しん』の手がそれを許さない。
ボリュームたっぷりの白いバストがまろび出る。
あお向けにされ、ブルンとさらけだされた乳房は重力によって大きく両脇の方へと流れていく。
『しん』が初めて目にする夢にまで見た、清楚な『ひろ』のものとは思えない驚くほどに大きな乳房。
もうたまらないと、『しん』は『ひろ』のその豊満な胸に顔をうずめていく。
この上ない柔らかな弾力を受けた『しん』の目の前に驚愕の大きさの乳房が飛び込んでくる。
「これは！！！」
『しん』は‥その先端で可憐に陥没している乳首を目にした。
柔らかな大きな乳房の中央に薄桃色の乳首が埋もれて息づいている。
ふっくらと盛り上がった乳輪の色は薄く、可愛らしい横筋が、乳先に走っている。

voice♪
「ひどいわ、ああ‥みないで‥」
「‥あ、ああっ‥いやっ、‥見ないで‥」
「‥ああ‥見ないでっ‥‥見ないで下さい‥お願いです。ああっ恥ずかしい。許して‥」
「ああ、いやっ、見ないで、見ないでください。お願いです。ひい。」

『ひろ』が、その部分を見られまいと抵抗する。
淡い色の膨らんだ乳輪の中に何かの実のような可憐な乳首が綺麗に陥没していた。
よほど、知られたくない部分であったのか、『ひろ』が、声をあげて身体をよじろうとする。
陥没した乳首の先端の部分は初々しく、敏感そうな恥じらいをみせている。
恥辱に唇を噛み、『ひろ』は恥じらいで全身を火のように真っ赤に染めている。
（見ないで‥‥）
陥没乳首‥‥
それは誰にも言えない、『ひろ』にとっては最大の秘密であった。
大きな乳房の中に埋もれてしまっているその陥没乳首は、
唯一のと言っていい、けっこうなコンプレックスだったのだ。
そんな自分の中のコンプレックスの部分を知られて『ひろ』は絶え入るような声をもらしている。
『ひろ』にとっては男性の目にこれほどはっきりとその陥没乳首の秘密を晒すのは初めてなのである。
そして、その陥没乳首には『ひろ』だけが知っているもうひとつの恥ずかしい秘密がある。
『ひろ』の陥没乳首は、驚くほどに敏感で、勃起して顔を出すと意外なほどに大粒な姿を現すのだ。
「これは！　ひろさんが陥没乳首だったなんて‥ああっ‥なんて可憐なんだ」
「いやっ‥お願いです‥見ないで‥ああっっ‥言わないで‥‥」
『しん』は、取り乱す『ひろ』の陥没乳首を目撃して感動しながら、
恥ずかしそうにしている『ひろ』の顔を見つめて呟きながら
その陥没している乳首に触れ、さすり、そして摘んでいく。
（見事なまでの陥没乳首だけど‥‥。刺激を受ければ、ちゃんと勃つのか‥‥）
『しん』は乳輪を指先でつまむようにように挟むと、軽く力を込めてつまみ上げた。
乳輪を押し広げるようにして、そこに埋没している乳首を直に責め始めた。
「ひろさん！　それにしても‥見事なまでの陥没乳首だね」
埋没した肉の中に隠されている硬いしこりのような肉の芽。
グリグリと肉をえぐり、つまみほじり返す。

voice♪

「ああ、いゃっ、言わないで‥ください。」
「も、もう、そんな恥ずかしいことはやめてください。」
（ああ、恥かしいわ‥‥、陥没乳首見られちゃって‥。ずっと秘密にしてたのに。）
（あああ、そんなにしたら‥乳首が、もう起ってきちゃう。）

　　

『しん』が陥没乳首に指を入れた途端、『ひろ』は激しく胸乳を突き出した。
指先が大きなふくらみにめり込み陥没乳首を攪拌していく。
指先をめり込ませたまま、ぶるっ、ぶるんと乳房を揺さぶりまわす。
指先の下で乳首がぐぐっと頭をもたげる。
乳首が激しく勃起しようとしている。
乳輪も見えなくなるぐらい押し込まれた乳首が疼いてしまっている。
柔らかな胸に押し込まれて転がされている乳首が痛いほどしこってくるのが感じられた。
（ああ‥だめぇ‥そこ、弱いの‥‥）
拒否の声が喉から漏れる。
『ひろ』の中で、感じ始める肉体と、それを屈辱として拒もうとする理性がせめぎあっていた。
普段隠れている部分が『しん』の責めに敏感になってきてしまっている。
そんな弱点の敏感な部分を直に責められれば、強固な意志でも耐え切ることは難しい‥‥
「あれっ！？」
『しん』が、『ひろ』の変化に気づいて声をあげる。
（乳首は‥だめなのぅぅ‥、中で勃起しちゃってるぅ‥）
最初は激しく抵抗していた『ひろ』であったが、『しん』の愛撫で激しく乳首を責め立てられて、
次第に敏感なその部分がたまらなくなってしまうのだ。
グリグリと乳首を押し込んでいた指がゆっくりと後退し始めた。
胸肉の中から姿を現した乳首が、次第に大きく勃起しはじめていた。
普段は乳房の中に隠れているせいで、『ひろ』の乳首は非常に感度が高いのだ。
（ああ‥‥乳首が出てきちゃった‥わ‥、嫌っ‥‥）
小指の先ほどに尖り勃った自分の乳先を見ながら、恥ずかしげに身をよじり、
ジンジンと沸き起こる甘い疼きに眉をひそめる。
異性にこんなに乳首を責め立てられたことは生まれて初めてのことである。
『ひろ』は身を捩りながら叫ぶような喘ぎをもらしていた。
快感が電気のように脳髄を走り抜けていくが、歯を食いしばったまま頭を仰け反らせて耐えていた。
右の乳首がぶっくりと姿を現し、最初は柔らかな花弁のような手触りだったその乳首が急速に固くなった。
陥没していた乳首がすっかりと顔を出し、太く、長く勃起した姿をさらけ出した。
『しん』の愛撫に『ひろ』は、大きく呻き、そして催眠術にかかったように少しづつ抵抗を弱めていく。
（凄い！　陥没乳首‥、意外と普段隠れてる分、敏感なのか）
ひろの恥ずかしい陥没乳首の秘密に気づきはじめた『しん』が、
大粒になった『ひろ』の乳首の変化に勢いづいて、今度は、もう一方の乳首を摩り摘んでいく。
しかし、ひろの左胸の方の乳首は頑強に陥没をつづけている。
「‥こっち側は頑固で、なかなかでてこないな」
思わず、ささやく『しん』に
「いや、言わないで‥」と首をふりながら、
秘密の性感帯である敏感な乳首を責められて、たまらなくなった『ひろ』が喘ぐ。
酔っているせいもあるのか、意思に反して身体がより一段と敏感に反応してしまう。
股間の部分は自分でもわかる程にあふれ出した愛液でグシャグシャに濡れてしまっている。
そして‥‥、いつのまにか、もっともっと激しい『しん』の愛撫を身体が求めはじめてしまうのだ。

voice♪
（えっ、左が‥、なかなか出てこないって。）
（んー、左は恥ずかしがりやだから ほとんどへこんじゃってて、出てこれないのぉ。）
（あんっ、お願い、口でして。　そう‥陥没乳首、吸い出してぇ。）

　　

乳首への激しい愛撫を求めて、頭の中には我慢し切れなくなった言葉が渦巻いている。
さすがに‥、口にだしては言えないものの、身体の方はすでに『しん』の激しい責めを求めだしている。
（こっちもびんびんに起たせてあげる）
『しん』は、そんな『ひろ』の意思をはっきりと感じて、左手で右の乳房の柔らかな弾力を確かめつつ、
陥没したままの左の乳首に唇を押し当てて、吸い出していく。
すると‥頑強に陥没をつづけていた『ひろ』の左の乳首も、
舌による愛撫で、ついにぷっくりと大きく勃起した顔を出しはじめた。
秘密の性感帯である陥没乳首への舌による愛撫、その感覚にたまらずに『ひろ』が大きく喘ぐ。
（凄い、見事な勃起っぷりで、元が陥没だなんて信じられないくらいに大きな乳首だ）
『しん』が唇を離すと、大きな膨らみの左右の乳房の頂上それぞれに、意外な程に勃起した大粒の乳首がのっていた。
その先端の部分は、可憐な淡い色のまま大きく突起し、『ひろ』の恥らいで震えていた。
（こんな……こんな事をされて……だめ！　感じちゃだめっ！）
そう自分に言い聞かせるのだが、胸の奥でこね回される乳首からは堪え様の無い疼きが走り、
『ひろ』の中の牝をはっきりと目覚めさせてゆく。
胸元から聞こえるグチュグチュという音は、生々しい音だった。
自分だけが気づいて封印していた敏感な陥没乳首の愛撫に、秘めていた性欲を掘り起こされ感じてしまっている。
胸の奥でこね回される乳首は、唇の先の開いた小穴の中ですっぽりと呑み込まれて、断続的な吸引を受けていた。
眉を寄せ、歯を食いしばって声を堪えている『ひろ』は、陥落寸前の状態である。
『しん』の目にすっかり恥ずかしい秘密を晒してしまった『ひろ』は、言葉とは裏腹に、堪忍したように抵抗をやめ、
次第に、その快感を受け入れたように‥全てを『しん』に委ねていったしまうのだ。
むにゅ、むにゅっ、むにゅっ、むににゅっ。
深くいやらしい動きで、乳房の根元が締め揉まれる。
内圧が高まったせいで乳首の突出が増し、増幅された快感が胸の芯を走り抜ける。
ビク、ビクッと乳首が痙攣し始める。
今まで感じたことのない強烈な快感を送り込まれ、泣きそうな顔で『ひろ』はうめく。
ちゅぱっ、ちゅぱっと、乳首をくわえ込んでピストン運動する『しん』の唇がぐりっと左右にひねりを加え始めた。
くわえ込まれた乳首が、ぐり、ぐりりっと左右に捻られ、軽い痛みと、それに倍する快感を発生させる。
それが『ひろ』を完全に陥落させた。
胸から注ぎ込まれる快楽に屈服し、部屋中に響き渡るような、艶めかしいよがり声を上げる。
『ひろ』の声が次第に切羽詰ったものになっていく。
（嫌っ！だめぇ‥おっぱい‥‥これ以上されたら、イっちゃう‥ダメっ‥）
心ではそれを拒みたいと思いつつも、肉体は絶頂へと向かって加速度的に快感曲線を上昇させていた。
膝がガクガクと震え始め、全身に甘い香りの汗が噴き出す。
『ひろ』は生まれて初めて、胸への責めだけでエクスタシーを迎えてしまうのではという程に感じてしまっていた‥‥

voice♪
「あっ‥ああ‥いっ、えっ。あっ、えっ、ええっ‥いゃ‥あっ、うそっ‥だめ‥」
「ああっ‥やっ‥やめて、ねぇ‥あん、だめ、動いちゃ‥だめぇ、あ、ああっ、いいぃぃ、ははは‥うぅぅ」

　　

もうたまらない‥といったばかりに、敏感な乳首への責めでたっぷりと濡れそぼった『ひろ』の秘肉へと
硬く勃起した『しん』のものが飲み込まれていく。
（あっ！）と気づいたときはもう‥
『ひろ』は無抵抗のまま、胸を更に突き出すようにしてのけぞり、ビクビクと痙攣し始めていた。
濡れた股間を『しん』が突付き始めたのだ。
羞恥に頬を染めて必死に身をよじり、腿を閉じようとする『ひろ』の身体がビクンと大きく反応する。
突付かれるたびに股間から背筋を貫く電撃のような刺激に否応無く反応してしまう。
腰の奥が熱く、重い衝撃に痺れるほどの強さで敏感な突起が圧迫されている。
絶頂の予感が『ひろ』を震わせていた。
『ひろ』の腰はビクビクと激しく反応していたが、『しん』はポイントから離れず腰をグラインドさせ続けている。
コリッ、コリッ、と『しん』の動きがしこり立った陰核をこね回すたびにビクン、ビクンと激しく腰が跳ね上がってしまう。
『ひろ』の身体がブルブルと震え始め、股間の潤みが更に大きくなっていく。
細かいバイブレーションを交えながぐりぐりっと、強烈に押しつけられた陰核から爆発的な快感の波が沸き起こり、
陰核と乳首の双方での快感の二重奏が『ひろ』の意識を吹き飛ばす。
『しん』に貫かれて、その身体が『ひろ』の上で上下するたびに
妖しく恥ずかしいわななきが『ひろ』の中を走り抜けていく。

voice♪
「‥あっ‥ああっ‥ああああっ」
「も、もうだめ、‥気がくるってしまう‥」
「ひろは、どうしたらいいの‥‥ね、ねえ‥‥もう‥‥ああああっ」
「‥あっ‥ああっ‥な、なんでっ。もう‥、もう、ひろ、だめだわ。許してっ、お願いっ。」
「‥それ以上したら、‥‥ひろは‥‥、大恥をさらしてしまう‥。」

大きく勃起しきった敏感な乳首をいじられるたびに『ひろ』の膣内がぎゅんぎゅんとうねり、
勃起した長乳首をしごかれて、勝手にびくびくと反応している秘部が、ずぼずぼと突かれる。
（ああ‥恥ずかしい‥こんな‥ああ、もうだめぇ‥どうしよう‥）
（乳首‥たまらない‥。私‥陥没乳首‥こんなに勃起させて‥ああっ‥気持ちいぃ‥ぅぅぅ‥）
（私、感じすぎてるぅ‥もう、どうなってもいい‥もっと犯して‥‥ああ‥滅茶苦茶にしてぇ‥）
特別な程に敏感な乳首をちゅうちゅう吸われながら、激しくピストンされて‥感じるなという方が無理だった。
豊乳をタプタプと揺れ弾ませながら、ファックは続く。
そして、その瞬間‥『ひろ』は快楽の感覚に頭の中が真っ白になった。
絶頂をむかえ、清純な『ひろ』の声とは思えない肺腑をえぐるような声が起こった‥‥

voice♪
「ああ‥だめ。ああ‥だめ‥、‥ああ‥だめ、あうう」
「‥あっ‥い、いっ‥うううっ‥あっ‥あっ‥あっ‥あっ。‥あっ‥ああっ‥ああああっ‥」
「あっ、あっ、あっ、あっ、いやっ、うっっ、いく、いくぅ‥いっちゃう‥」
「あっああ、うっ、うっ、いっ、いいっ、うっうっううぅっっ！！！！」

　　


大きな乳房を揺すり勃起しきった陥没乳首を震わせてて喘ぐ『ひろ』のその姿は
驚くほどに派手ないきっぷりだった。

美人ＯＬ『ひろ』の恥ずかしい秘密‥‥
その、敏感な陥没乳首の秘密をすっかり晒して喘ぐ、うめきに似た絶頂の叫びは、
人一倍の性感の強さと激しさをはっきりと証明するものであった。
綺麗に整った顔を歪めて喘ぐなんともいえぬ色っぽく美しい『ひろ』の絶頂を迎えたイキ顔‥‥
その‥普段の清純さとのあまりのギャップは、『しん』を驚かせ、そして歓喜させるものであった。