「大きく垂れたおっぱいにでかい乳首が、なんていやらしいんだ‥たまらない‥」
「あっ！」
加納はさっきから仕切りにもみ続けていた右乳に、いよいよしゃぶりついた。
舌を使って乳輪を舐め、そして勃起しかけた乳首を唇で吸い上げる。
「ああ‥んっ」
すでに敏感になってしまっている乳首を舐め上げられて、美沙は身を捩りながら声を漏らした。
音を立てて乳首を吸い上げていた加納が、行為を止めた。
「乳首がもうビンビンに立ってるじゃないですか。はしたないですよ美沙課長。」
加納が口を放したそこは、大きな乳房に負けないバランス程に大粒の姿を見せていた。
大きな軟乳の先端の敏感な大粒の乳首は、美沙を簡単に快感に耽ることが出来てしまう。

「あんっ」
加納が乳首を左右に捻って強く引っ張る。
「美沙課長、だいぶ気分出してますね。それなら、ほらっ、こっちもだよ。」
今度は左乳を握って持ち上げ、勇次の口許に乳房を押しつけた。
だらしなく柔らかい長い乳の先っぽは、簡単に勇次の口まで届いてしまう。
それが合図のように義男と清二の２人もそれぞれにに左右の長いおっぱいにむしゃぶりついた。
「こんなでか乳責めは一人じゃ無理なので、全員で全部を舐めたり吸ったりさせてもらいますね。」
美沙は戸惑った。
こんなに風におっぱい全体を責められるのは、もちろん生まれてはじめてだ。
「‥もう‥だめに‥なっちゃう‥から‥やめ‥て‥」
強烈な刺激に、眉根を寄せて美沙は哀願するように男達を見つめた。
（ああっ、恥ずかしい‥いやよ‥でも‥あっ‥うそ‥なんで‥気持ち‥いいっ‥）
双方の乳房が美沙の身体の右左で、それぞれに男達に吸われる卑猥な行為が繰り広げられる。
「あむっ、あんっ、あははっん‥」
乳房と乳首をそれぞれに舐め上げられながら悶える美沙を熱っぽく見つめる男達の視線がいやらしくて、
美沙は我慢できずに声を上げて仰け反った。
「んぁぁぁっ、あぁ、はぅぅぅ‥もう‥だめっ‥」
男達の、軟乳いじりだけで達してしまいそうであった‥

「そろそろですね美沙課長。‥いいですよね！」
軟乳責めで今にも達してしまいそうな美沙の意思を確認するように、加納が最後通告する。
加納からの指示で一旦美沙から離れた勇次達は、そんな加納の行為を見ている。
加納も我慢の限界だった。
美沙の乳によって、絶えず五感から刺激を与え続けられてきた男根は痛いほどに脈打っている。
もどかしいように自身の前をあけてそれを取り出すと
しどけない姿で横たわる美沙の下穿きを脱がせて勃起を充てがった。

「美沙課長は、いつだって見て欲しかったんでしょう。」
あっ‥と、美沙が喘ぐ‥
「おっぱいを見られたいから、いつもあんな格好で仕事をしてたんだ。」
加納からの言葉責めに、虚ろなまま美沙は胸を大きく喘がせる。
「美沙課長が誘ったんですからね‥。彼らだってそう、美沙課長に誘われたんだ。」
加納は言いながら、突き込んだ先の抵抗を一気に破り、腰を奥まで進めていく。
「あ、あ、、、あっ、、、あっ、あああっ‥ぅあぁ‥」
美沙の眉間がぐっと引き絞られ、そして大きく喘ぐ。
執拗な言葉責めと軟乳嬲りで美沙の秘裂は充分に愛液を溢れさせており、簡単に貫かれた。
美沙の膣壁が加納の肉棒を包み込んだ。

「いやぁ‥いい‥だめっ‥いいのよ」
美沙は支離滅裂な言葉を発しながら快感に激しく首を振って、加納の剛直を締め上げる。
「うっ、美沙課長の‥、絡みついてくるっ‥はぁっ、もう、うっ、出るぅっ！」
一旦はその快感を耐え忍ぼうとしたものの、加納はそれまでに興奮の極地に追いやられていた。
大きな垂れ軟乳の威力に興奮しきっていた加納は、美沙の前にあっという間に陥落した。
どぴっんと勢いよく発射した射精は、びくん、びくんと長く続いて、美沙の膣中を満たしていく。
「‥ああ‥酷い‥」
自分の中に加納が吐き出したことを知った美沙が快感の中で表情を歪めた。

「そんな事言ってたんじゃ保ちませんよ。皆んなまだこれからなんだ。」
あっと言う間に果ててしまった事への照れ隠しのように言いながら加納が腰を引くと、
加納からの合図で男達が順番に挑みかかる。
新入社員の男達も、事此処に至っては後に引くことなどできはしなかった。
２番目の男、勇次のものが美沙の中に加納に負けない位の激しい硬度を保って襲ってくる。
「課長が‥誘ったんですよ。」
勇次が動きを開始する。
「いい眺めでした。研修中も、屈む度にチラチラと黒い下着が覗いてました。」
「あふっん、あん、いいの‥あああんっ」
勇次のピストンによって、美沙の声には艶が混じり快楽に襲われているのがわかる。
勇次の放出があっという間に終わり、美沙はベットの上に沈んだ。

３番目の男は義男、４番目の男は清二だった。
「課長は、おっぱい見てほしいって誘ってたんですね。」
「僕ら研修の期間中、ブラウスから胸があふれそうでヒヤヒヤしてました。」
「でも、見て欲しいっていうおっぱいが、まさか‥こんな軟乳だったなんて。」
男達はそれぞれに、美沙の巨大な軟乳おっぱいに覆いかぶさりながら果てていった。

若い男達の欲望はとどまるところを知らないかのようだ。
４人の一度目の放出が終わると、加納がベッドに仰向けに沈んでいる美沙を抱き起こす。
美沙をゆっくりと立たせて、よたよたと壁に手を付けさせて自らの身体を支えさせる。
そしてそのまま後ろからくびれた腰部を掴んで‥、順番に男達の２度目の挿入が行われていった。
順番を待つ男達は、それぞれに床に転がり、下から上を見上げるようなアングルで、
唇を半開きにした美沙の全身、そして男達を魅了して止まない長く垂れた軟乳を見つめている。
男達の望む姿が目の前で展開され、物凄い勢いで長い軟乳が揺れていく。
挿入した男が腰を動かすたびに双乳が真ん中に寄ってぶつかっては、その反動で大きく離れていく。
「課長、おっぱいが、長い乳が。」
「垂れ乳が、軟乳が暴れまくって。凄い。」
ぶつかり合う巨大な乳房のはしたない音が響き、だらしなく垂れた乳が、離れては寄り寄っては離れる。
「あっはん‥、あああんっ」
乳房を激しく揺らしながら、自分の身体を両手で支える美沙は剛直で突かれる快楽に喘ぎ続ける。
男達はひたすらに美貌の課長の衝撃的なおっぱいの動きと嫌らしい喘ぎ顔を交互に凝視している。

二発目の発射を最後に終えた清二は、脱力した美沙をくずれ落ちる寸前で抱き止めた。
若い剛直で立て続けに擦られて、美沙は何度かの絶頂を迎えていた。
その喘ぎ顔に感激する男達は、その度に波打つ美沙の軟乳に夢中であった‥

過激な体験と快感の余韻による脱力感で美沙は意識が薄れていってしまってるようだ。
男達はそんな美沙をベッドに横たえる。
仰向けに寝かされてふたたび美沙の長い軟乳がだらしなく両脇へと流れ出す。

二度の射精を終えた男達は欲情から開放され冷静さを取り戻していた。
「美沙課長、約束ですから本当に今夜だけの事にしますよ。」
加納が美沙に向かって語りかける。
「思い出したら、たまらなくなってもう一度なんて気にもなるかもしれないけど‥」
仰向けの身体を隠そうとする気力すら失い、天井を虚ろに眺めたままの美沙からの反応はない。
「でも、そんな危険な真似はしませんよ。この爆軟乳を拝むのは今後は写真だけでがまんします。」
加納は自分達がしてしまった行為に怯えている様子の勇次たちに目配せする。
「こんな媚態を曝してしまったんだ。美沙課長もけっして公言はしないだろう。」
加納の言葉はうっすらと美沙の頭の中に届いているようで、ほんの少しだけ美沙が頷いたように見えた。
「この事は、今夜だけ、ここにいた者だけの秘密にすればいい。」
加納の言葉に勇次達は大きくうなづいた。

「美沙課長、最後に念のためもう一枚だけ撮らせてもらいます。もしものときの保険です。」
スマートホンを取りだした加納は、薄れいく意識の中にいる美沙の軟乳、おっぱいにそれを向けた‥‥