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ひろひろさんのページ
平和を守るために立ち上がったのは美佐子、そして桂子とひろ、それだけではない。
博士のもとにその正義感から羞恥心を押し殺して集まった、勇敢なる女性達がいるのだ。 それは、警察庁特殊凶悪犯対策チーム内から新たに選ばれた４人の女性達であった。 桂子、ひろ、美佐子の３人に、博士によって選ばれた４人の女性達を加えた都合７人。 その７人により警察庁特殊凶悪犯罪対策チーム内に結成された「ＴＥＡＭ麗人」。 平和を守るため…彼女達の熾烈な戦いがはじまったのだ。 ----------------------------------------------------------------- 第五章 七人の麗人 最後の戦い -7 beautiful people last battle- ----------------------------------------------------------------- 「ＴＥＡＭ麗人」の強力な戦力として新たに「麗人仮面」として博士が選び抜いた４人の女性達。 警察庁特殊凶悪犯対策チーム内の面々で、博士以外はその正体を誰も知らないトップシークレットであった。 しかし、今やその素顔を…正体を…、知らないものはいない。 スコーピオン壊滅へ…機は熟したのだ。 北部エリアでのスコーピオンとの最終決戦を決意した博士。 美沙が守る中砦にＴＥＡＭ麗人の７人全員を招集した。 桂子、ひろ、美佐子、優子、美知、美穂、美沙。 ７人が素顔のままで顔を合わせるのはこれが初めてであった。 一方、スコーピオンは最後まで卑劣なスコーピオンであった。 いよいよ、追い詰められたスコーピオンの総帥「蠍侯爵」はこの間に撮っていたものを一気に世間へと配信したのだ。 最終決戦を前に配信されたそれによって、ＴＥＡＭ麗人メンバーの動揺を誘ったのである。 それは、「優子」「美知」「美穂」「美沙」の４人が正体を暴かれ、辱めをうける…そんな場面のものである。 
それだけではない。 「桂子」「美佐子」「ひろ」の３人の過去のものまでも手に入れて…改めて配信するという念の入れようであった。 
その策は、……確かに効果的ではあった。 ７人は、なんといっても年頃の女性達なのだ。 恥ずかしい姿を曝して戦っているその正体を… そしてそれぞれにとっての恥ずかしい秘密を…公にされ暴露されてしまったのだからたまらない。 そんなものを配信されて人々の目に触れてしまう事が、恥ずかしくないわけがない。 やはり立ち直るのが困難な程に相当の動揺を受けたのは事実である。 しかし、博士が選び抜いた彼女達はやはり特別な女性達であった。 自分の身がどうなろうとも、最後まで正義の為に戦い抜くのだ…という強い意志をもった麗人戦士なのだ。 この蠍侯爵の行いは結果的にはかえって彼女達の怒りというパワーに最大限の火をつけてしまった。 そして今、初めて顔を合わせた７人には、同じ境遇の者だけが分かり合える特別な連帯間が生まれていた。 結成以来初めてともいえる「ＴＥＡＭ麗人」としての個人の能力をこえたチームとしての力が生まれたのだ。 もはや正体を隠す事に心を砕く必要はなく、戦闘に全ての力を注ぐことができる事は不幸中の幸いでもあった。 
----------------------------------------------------------------- ＴＥＡＭ麗人 ＶＳ スコーピオン ＜北部戦線＞ そして遂にその日はやってきた。 スコーピオンを本拠基地へと追い詰めた政府軍による総攻撃がいよいよ行われたのだ。 スコーピオン軍との最終決戦…その決戦の模様はマスコミによって逐次、住民達へと発信されていた。 やはり…あの日々のように… もはや政府の力では報道を規制できぬほどのものになっていたのだ。 中砦から出陣していたＴＥＡＭ麗人の７人は、一挙にスコーピオンの本拠基地へ取りついた。 警察庁の各部隊とともに、次から次へと現れるスコーピオンの兵士達と戦闘を続ける内に、遂に基地の内部へと突入する道が開けた。 「よし、今だ！ 全員 一挙に突入！！」 戦闘状況を見ていた博士からの司令が入った。
「変身！！」
７人の麗人達は変身し、基地内部へと突入していった。 麗人戦士達の変身の様子をカメラが捕らえた。 そんな場面を目のあたりにするのは世間の人々も初めてである。 いよいよだ…と、放映され続けるその報道を人々は祈るように見つめている。 「いけ、いけぇ。がんばれぇ」 人々は、ＴＥＡＭ麗人に、そしてそれぞれが贔屓にしている麗人戦士に声援を送り続ける。 迎え撃つのは、黒蠍、赤蠍、青蠍といったスコーピオンの幹部達とそれぞれの配下の強化部隊である。 スコーピオン軍もまさに背水の陣であり、さすがに簡単には決着しない。 そして、麗人戦士達を苦しめるのは、やはり例の洗脳用特性官能媚薬である。 その媚薬入りの銃弾を避けながらの戦闘はさすがの７人も骨が折れる。 あっという間に戦闘時間は１０分…、２０分…と経過していく。 ５人の麗人仮面はすでにサードチェンジの状態となっていた…… 麗人仮面の残りの戦闘可能時間は約１時間。 そして、さらに１０分が経過した…… 都合３０分となって、最初にチェンジ解除をむかえたのは麗人ヒロイン、桂子とひろであった。 ビビビビビビビビ…と容赦なく解除への警告の衝撃が響く。 それでも、限界まで戦いぬくふたりにはすでに覚悟はできていた。 この戦いはチームによる総力戦なのだ。 我が身がどうなろうとも、あとは５人の麗人仮面達に託すだけなのだと…。 「あああ、麗人ヒロインが…」 人々が発信され続ける映像の前で悲鳴をあげる中…… ビビ…ビビビ！！…麗人ヒロインの戦闘用スーツが解除されていく。 ビビビビビビ！！…そして、素顔となったふたりの全裸が晒された。 戦闘能力を失った二人は、スコーピオン軍に捕らえられた。 スコーピオン軍の怪力自慢の兵士達は全裸となった桂子とひろをまんぐりがえしにして両足を押さえつける。 そうしておいて、ふたりの剥き出しの股間…秘部へと直接、洗脳用特性官能媚薬を施したのだ。 戦闘能力を失っているふたりは、次第に媚薬の効果に襲われていく事に抗う事もできなかった。 「貧乳ヒロイン」…Red Mighty 桂子… 申し訳程度にしか膨らんでいない貧乳とその先端の乳首は右の方は突起した成熟した大粒のもので、左の方は陥没しているアンバランスなものだ。 筋肉質のそれでいて成熟した女性らしいしっかりと脂の乗った太腿と腰回り、鍛えられて引き締まったウエストと膨らんだ臀部。 陰毛は、うっすらとしたもので、綺麗なピンク色した恥ずかしい肉の裂け目を隠す役割を充分には果たしていない。 まんぐり返しにされたそこは、無毛に近い薄い陰毛から淡いピンク色の綺麗な割れ目がよく見える。 相応に発達したビラビラがはみ出て、小陰唇の形状までもが露わになっている。 秘部の中央に窪んだ穴が、そして裂け目の合わせ部には小さな突起が見える。 それはほとんどが包皮に包まれているが、先端の頭が僅かに顔をだしている。 お尻の穴も色素の沈着も薄く型くずれのない綺麗な可愛らしいものだ。 「巨乳ヒロイン」…Blue Pretty ひろ… 桂子とは対照的にたわわに実った軟乳のその大きさが圧倒的な存在感を示している。 その先端の部分はというとみごとなまでの陥没乳首であり、大きな乳房の中央に薄桃色の左右の乳首がしっかりと埋もれてしまっている。 大きな膨らみをつくる乳房、そしてゆるやかな起伏をもつ腹部から臀部にかけての女性らしい綺麗な曲線と肉のしまった太腿。 陰毛は、顔に似合わぬ黒く濃い翳におおわれている。 濃い色の繊毛が、狭い範囲に密集して生えている。 薄紅色の肉の壁は左右みごとに対照で、その上の小さな蕾は未発達なまま全体がすっぽりと包皮に包まれている。 割り開かれた双丘からは、形の整った美しい菊蕾がさらけ出されている。 「あああ……、…桂子さんとひろさんが…」 ふたりの惨めな姿を見せつけられて、今まで声援を送っていた人々が落胆の声を上げる。 まんぐりがえしなどという恥ずかしい姿を曝してしまっているふたり… そんな彼女達にできる事は、媚薬による洗脳を阻みながら、仲間達が勝利するときまでこの羞恥地獄に耐える事だけだ。 「…ひろさん、いいわね。」 「…桂子さん、ええ。」 その思いを確認しあったふたりは、囚われの身となった苦しい体制の中で、躊躇なくオナニーをはじめたのだ。  
「桂子さんとひろさんが…ああぁ…どうして…、いったいなにが起きているんだ。」 驚いたのは食い入るようにその映像を見つめていた人々である。 驚くのも無理はない。 チェンジ解除した麗人ヒロインが、捕らえられてまんぐりがえしにされたとたんに、なんとオナニーを始めたのだから… そしてその行為を喜んだのは、ふたりの両足を押さえつけていた怪力自慢のスコーピオン軍の兵士達であった。 「おお…、たまらん。これはいい。」 と、ふたりの意図も知らずに涎をたらさんばかりに目の前の美女のオナニーに見入っている。 しかし…５人の麗人仮面達には、その行為に及ばねばならないふたりの悔しさが痛いほどにわかるのだ。 「桂子さん…、ひろさん…。」 「スコーピオン！ 許さない…。必ず勝ってみせる！」 羞恥で顔を真っ赤に染めながら、恥ずかしい体制の中でオナニーに耽るふたりの麗人… そんな悲痛な映像が流れる中で、ふたりの思いを受け取った麗人仮面達の、より激しい戦いが続いていく。 それは個人の能力をこえた「ＴＥＡＭ麗人」としてのチームとしての力でもあった。 ５人の麗人仮面のその戦いは、ふたりの強い力が新たに加わったかのようでさえあった。 戦闘が１０分…、２０分…と経過する中で、ついにスコーピオンの強化部隊の兵士達を撃破。 そして美穂と優子が黒蠍を、美知が赤蠍を、美沙が青蠍を…と、宿敵である幹部達をも倒す事に成功したのだ。 「やった！！ いいぞあと一息だ！」 次々と敵軍を打ち破っていくその映像に人々が、歓声をあげる。 ……残る敵はスコーピオンの総帥、蠍侯爵とその側近部隊だけであった。 「さあ、覚悟なさい！」 蠍侯爵の部隊と対峙する麗人仮面達。 スコーピオン撃退まであとわずかと迫った…しかし… 彼女達の額が一斉に点滅を始めたのはその時だった。 かまわず攻めかかかる麗人仮面… が…、そこまでであった。 「ああああ…、麗人仮面が……うううぅぅ…ああ！！」 さっきまで歓喜の声を上げていた住民たちが今度は涙ながらの悲鳴をあげた。 無常にも麗人戦士達の額の点滅が消えて、チェンジ解除がされていく…… あっという間に、蠍侯爵の側近部隊の兵士達がエナジーが消滅し抵抗できなくなった彼女達を押さえつける。 そして、次々と特性官能媚薬による洗脳が施されていく… 無乳仮面こと優子が… 微乳仮面こと美知が… 巨乳仮面こと美穂が… 爆乳仮面こと美沙が… スコーピオンの洗脳用特性官能媚薬の餌食となっていく。 「ああんっ。」「くっ、悔しい。」「あぁぁぁ、だめ。」「感じちゃうぅぅ」 桂子とひろと同じようにまんぐりがえしへと押さえつけられた４人の身体の中へと衝撃的な快感が走り抜けていく。 「無乳仮面」…Purple Ace 優子… 極度のど貧乳の無乳でまっ平な粗末な乳の上にそれに反した大粒の乳首がのっている。 下腹部から臀部へとむかうラインはスリムで美しく、陰毛は濃く、かなり広い範囲にわたって黒々と密集して生えている。 その濃い陰毛に隠れていたような大粒な蕾は、割開かれた濃い茂みの下で顔を出したままのものとなってしまっている。 綺麗なピンク色した花びらのその下には形の整った菊蕾が覗いてしまっている。 「微乳仮面」…Orange Beauty 美知… 小さく膨らんだ微乳、その上の乳首は左右の大きさが違うように見える。 全身が美しいラインを描くスタイルで、薄い陰毛の下の綺麗な割れ目が丸見えとなっている。 肉の壁で隠されていた蕾は包茎で大きく、余った皮に覆われだらしなく垂れ下がってしまっている。 その下のお尻の穴は型くずれのない綺麗な可愛らしいものである。  
「巨乳仮面」…Yellow Cutie 美穂…
大きく膨らんだきれいな形の胸である。 乳首、そして乳輪が大きく色素が濃くてグロテスクな、巨乳で巨乳首で巨乳輪である。 陰毛は濃く剛毛で全体的に、かわいい顔に似合わずアンバランスなエロい裸である。 そのエロい裸の剛毛の中には可愛い小さな包茎の陰核が埋まっている。 剛毛の下から覗くお尻の穴そのものは、こちらもキュートで可愛らしいものである。 「爆乳仮面」…Green Empress 美沙… 軟乳で、垂乳ぎみの爆乳である。 長く細い足、きゅっとくびれたウエストで抜群のスタイルである。 そのクビレの中心部には愛らしいデベソがある。 陰毛は濃く、広げられた発達した秘部から覗く蕾は大粒のものである。 その下には、形の整った綺麗な菊蕾があからさまにされている。  
恥ずかしくも惨めな姿で、激しい快感に襲われていく４人の麗人仮面… それでも…それぞれが心をひとつに、媚薬への対処法を行う事を決意する。 ……股間へと手を伸ばし、オナニーをはじめていくのだ。 麗人戦士の美女達が、一斉にまんぐりがえしでオナニーするその様は、圧巻であった。 「これは…。流石の麗人仮面も媚薬の快感に耐えられずにオナニーを始めましたね。ふふふ。」 その様子に、蠍侯爵が笑みを浮かべた。 「あああ…、あの麗人仮面達が…何という事だ。もう…だめなのか…」 さすがにこうなると、映像を見つめていた人々もその異変に気付いていく。 麗人戦士達の破廉恥な奇行はスコーピオンによる仕業なのではないか…と。 勝ち誇ったような蠍侯爵の映像が流され、いよいよこの世の終わりとでもいう程に人々は激しく落胆した。 「先頃までの洗脳はなぜか未完成だったようですが、ここでＴＥＡＭ麗人全員を洗脳してしまえばわが軍の勝利は決まったようなものです。」 蠍侯爵が勝利を確信したように鼓舞すると、戦闘により激減してしまっていたスコーピオンの兵士達が今度は歓声をあげた。 「ああん、あん。」「いいわ、いいわ。」「イクっ。」「イクぅぅぅ！！」 しばらくして、スコーピオンの本拠基地、敵陣の真っただ中で、絶頂に達したＴＥＡＭ麗人面々の官能的な喘ぎ声が響いた。 ぶっ、ぶぅぅ！！ そして、麗人戦士達の敗北を知らせているかのように美知の恥ずかしいおならの音が落胆する人々の耳に響いた…… 「ああ…、これは…流石に、もうダメだぁ…」 誰もが政府軍の敗戦を覚悟した、…その時。 それはＴＥＡＭ麗人の戦士達が、人々の前で曝した羞恥の真っただ中で、自らの手で洗脳から解放された時でもあった。 「皆んな、お待たせ！！」 その声が、麗人戦士達に、そして人々へと響き渡った。 それは、手薄となったスコーピオンの基地の中へふたたび表れたＴＥＡＭ麗人最後の戦士、美佐子であった。 「あっ！！」 蠍侯爵はじめスコーピオンの兵士達が麗人仮面Pink、貧乳仮面こと美佐子が戦闘の途中で姿を消していた事に気づいたのはその時だった。 
「貧乳仮面」…Pink Stunning 美佐子… 貧乳で大粒乳首、薄い陰毛に大さな陰核が特徴の才女である。 ＴＥＡＭ麗人のブレーンともいうべき立場である美佐子は博士の指示により緊急帰還を命じられていたのだ。 それは、麗人ヒロイン、桂子とひろがチェンジ解除により捕らえられてしまう直前の事だった。 美佐子は、ひとり戦線を離れ残されたエナジーで自らチェンジ解除すると最前線まで来ていた博士の元へ帰還した。 そして、博士からの新たな指令を受けてふたたび戦場へと戻ってきたのだ。 不意をつかれた敵の隙をついた美佐子は、それぞれの仲間の元へ駆け寄り、ペンダント状の装置へ施しをして回っていった。 それは、この日博士が完成にこぎつけたばかりの装置へのエナジーの補充用具によるものであった。 それにより装置に補充されたエナジーによって、たった１０分だけではあるが再度の戦闘が可能になる。 つまり一度だけ、麗人戦士達は最後のチェンジ解除の１０分前の状態へと再度変身できるようになるのだ。 「皆んな、大丈夫。もう洗脳媚薬からは解放されたようね。さあ、行くわよ。」 「ええ 大丈夫よ！！ 了解。美佐子さん！」 帰還する美佐子から事前に連絡を受けていた麗人戦士達は、羞恥と苦悶の中で…この時を待っていたのだ。
「変身！！」
戦闘可能となった７人の麗人戦士にとって、その１０分という時間は十分すぎる時間であった。 「なぜだ！ なぜ我がスコーピオンの最高傑作、洗脳用特性官能媚薬が利かないのだ…」 洗脳されたはずの麗人戦士達の復活に蠍伯爵が焦燥する。 「おおお！！ やった！ いいぞ、いいぞ！！ 行けぇぇ！！」 息を吹き返したのは、先ほどまで激しく落胆していた世の中の人々も同じだった。 激励の声をあげ、映像の向こう側にいるそれぞれの麗人戦士達に声援を送り続けた。 「蠍侯爵！ 私たちがただただ性欲に負けて、オナニーに耽っていたとでも思っていたの…」 「過信したわね、もう諦めなさい。さぁ、これが最後よ。」 あっという間に、蠍侯爵の側近部隊を完膚なきまでに叩きのめした7人は蠍侯爵と対峙した。 「むぅぅ…、そんな…、何という事か…」 互いに見つめあい、そして頷きあった７人は、たじろく蠍侯爵に一斉に攻撃を仕掛けた。 ドスッ、バキッ、ドカッ…… ７人の麗人戦士が蠍侯爵を責め立てた。 スコーピオン軍にずっと苦しめられていた人々にとっては胸のすく時間だった。 スコーピオン軍の総帥、蠍侯爵の最後であった…… 「みんな、よくやったな！」 チェンジ解除して基地内からあらわれたＴＥＡＭ麗人のメンバーを博士が出迎えた。 「博士…、ああぁ博士ぇぇ！」 美穂はもう、顔をくちゃくちゃにして泣いていた。 他のメンバーも必死に涙をこらえているのがよくわかる。 彼女達の過酷な羞恥塗れの戦闘の日々が遂に勝利という結果で終わりを告げたのだ。 博士と抱き合うひとりひとりの麗人戦士に、次々と集まってくる人々が鳴りやまぬ拍手と歓声を送りつづけるのだった。 
----------------------------------------------------------------- 最強の７人の麗人戦士からなるＴＥＡＭ麗人。 その７人の素性と、身体的特徴や恥ずかしい秘密の数々…。 麗人ヒロインは変身ヒロインである。 それぞれにシンクロする高性能な戦闘用スーツを身に着けて戦うのだ。 「貧乳ヒロイン」Red Mighty 桂子は頭脳明晰な実践空手の有段者である。 貧乳で片陥没乳首、薄い陰毛で小さな陰核が特徴である。 「巨乳ヒロイン」Blue Pretty ひろは女子レスリングの元五輪強化選手である。 爆乳で陥没乳首、濃い陰毛に小さな陰核が特徴である。 麗人仮面は不完全変身ヒロインである。 戦闘を戦い抜く究極の形態は、サードチェンジである。 「無乳仮面」Purple Ace 優子は迅速な身のこなしの高戦闘能力者である。 無乳といえるど貧乳に大きな乳首、濃い陰毛で大きな陰核が特徴である。 「貧乳仮面」Pink Stunning 美佐子は頭脳明晰な才女である。 貧乳で大粒乳首、薄い陰毛に大さな陰核が特徴である。 「微乳仮面」Orange Beauty 美知は剣道と空手の有段者である。 微乳で非対称乳首、薄い陰毛に大さな包茎の陰核、絶頂の時おならをしてしまうのが特徴である。 「巨乳仮面」Yellow Cutie 美穂は蹴り技が得意な女格闘家である。 巨乳で巨乳首で巨乳輪、濃い陰毛というエロい裸で小さな包茎の陰核が特徴である。 「爆乳仮面」Green Empress 美沙は情報収集力と統率力優れる戦闘者である。 軟乳垂乳の爆乳でデベソ、濃い陰毛に大きな陰核が特徴である。 でも、もう…そんな事は、みんなが知っている事なのだ…… 羞恥に塗れ正義の為に最後まで戦いぬいた…美しいヒロイン達である…。 平和を守った７人の勇敢な麗人達の事を… そしてその麗人達の素顔と裸体、恥ずかしい姿をも…人々は消して忘れないだろう。
（ 第五章 -7 beautiful people last battle- おわり ）
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