「えっ！」
伸次郎が声をあげる。
…うぉぅ、こ…これって、…パイパンって…やつ…
「ここ…、毛が全然生えてなくて、お…おかしいでしょ…」
「胸も大きすぎて…そのぅ…た…垂れ…てるのに…、ここは…子供みたいで…」
全てを伸次郎に晒した早紀は、今にも泣きだしそうである。
「全然おかしくなんかない。めちゃくちゃ綺麗で…、好きだ。早紀さん、愛してる。」
「好き？　ホント…、伸次郎さん…。良かった…、嬉しい。」
伸次郎の優しい言葉に触れて、早紀はついに泣き出してしまった。

…早紀さんは本気で悩んでたんだ。今日全てをさらすまで、ずっと…
…なのに、自分はこんなに感動している。誰も知らない早紀さんの全てを知れた事に…
…こんなにエロい身体、たまらない。本当に大好きだ、早紀さん…
「素敵だ、早紀さん。綺麗だよ、愛してる。」
もうたまらない…、伸次郎は早紀を強く抱きしめて、ベットへと押し倒した。

「ああ…、伸次郎さん、んっ…そこ…、は…恥ずかしい…」
伸次郎の手が早紀の下腹部に触れていく。
…すべすべで、柔らかい…
…ああ、ここ、もうヌルヌルになって…
初めて早紀のそこに触れた伸次郎は夢中になって愛撫していく。
くにっ。くちゅ、くちゅ、くぱぁ。
ピクン。
「あ…あんっ…」
伸次郎の手が、指が、触れる度、反応し早紀の腰が浮いていく。
自分しか知らないマドンナのそんな姿。
それがまた伸次郎にとってはたまらないエロスなのである。

「あっ、早紀さん。乳首が…」
乳首…出てきて…ない…か。まだ直接触れてもないのに…
大きな乳輪が収縮して、これは…、ああ…乳首が…勃起…してきた…
ムクッ。
早紀の右の乳首がピクンッと顔を出した。
「へっ…あっ、うそぉっ…あんっ、やっ…あっ」
…こんなに大きくなって…早紀さん、感じてるんだ…

むにゅ、むにゅ、む…、むにゅゅ
伸次郎が大きな乳房を揉みしだく
…す、凄い、これ。や、柔らかい。なんてボリューム、なんて、柔らかいんだ…
くっ、きゅっ、ピクッ、ピクン。
今度は陥没したままの左胸の乳首をさぐりあて、摘まみ上げる。
「やっ。ほじっちゃ…だめぇ…」
「きゃっ…あぅぅっ…待って、待って…それ、引っ張るのだめっ…だめ変になっちゃう」
早紀が悲鳴を上げる。
たった今まで埋もれていたとは考えれない程の大きな乳首が姿を現した。
「早紀さん…、ああ…早紀さんの乳首、丸見え…」
「あああんっ、いゃっ…、いじめないで…ああ…それっ…だめなの…わたし……」

「こっちの、ぴちょびちょに濡らしてるとこも、丸見え…」
無毛地帯の開かれた秘部の中からは、大きく隆起した突起までもが姿を見せていた。
…すごい…なんて大きな…クリ皮が捲れあがって…ズル剥けになって…
「早紀さん…、すごい…、ここも…こんなに大きくなって…」
「いやっ、…伸次郎さん…、恥ずかしい。ああっ…いじわる…い…言わないで…」
清純そうなマドンナがこんな大きなものを…無毛の秘部の中に隠していたなんて…
早紀は伸次郎によって、自分の恥ずかしい秘密が次々と暴かれていく事に羞恥して悶える…
「あっ、あんっ…ああ」
伸次郎の手がそこに触れる度に、早紀はたまらなそうに喘ぎ声を漏らすのだ。

「…伸次郎さんに…、は、恥ずかしいところ、全部、見られちゃった　…ああ…あんっ」
伸次郎は、夢中になって愛撫をくわえていく。
「や　そんなしごいたら…だめ　腰、動いちゃう　勝手に動いちゃうからぁ」
大きな乳房を揉みしだき、左右の乳首を交互に咥え、大きな突起を指で優しく擦りあげる。
「あっあっ、も…だめぇ…。あっああん。いっいいいいぃぃぃ。」
早紀が大きく喘ぐ…
絶頂に達してしまった、その瞬間であった。